また修学旅行編を更新しました。
早く一章を一区切りしたいです。一章ラストは決まっています。そこまで行く道が出来ていないだけで。

現代物はどこまでリアル寄りにするかとか、フィクションの度合いとか、ちょっと考えてしまいます。
…拙宅のファンタジー物の場合でも、中々魔法が登場しないせいか、ファンタジー色薄いですけどね…。中世ヨーロッパ風味かというと、そうでもないですし。そこまで厳格でもなく、書きたい文章垂れ流しているだけで。

でも、いくら現代物だろうとあくまでフィクションであり、実在する何もかもとは関係ないです。


今回の内容に関して、とりあえず自分用メモ。

・ルカと櫻井双子は二年生の時も同じクラスだった

・千織は下の名前をカタカナで呼ぶ