朝食を食べていたら、視界の端にもそっとした影。最近よく庭に来る野良猫様でした。

母、玄関開けっ放し。

脳内では「おぉう、お猫様じゃお猫様じゃ」とはしゃぐものの、流石に座敷まで上がりこまれては悠長に構えてもいられません。捕まえようと近づきました。
途端、お猫様は猛ダッシュで外に逃げました。

朝から珍客でした。