部活動バトン(ユミナ)

部活に入っている人のためのバトンです


1:お名前をどうぞ
「櫻井由弥那です」

2:現在入部している部活は何ですか(かけもちの場合は全て挙げてください)
「剣道部です」

3:入部動機は
「元々剣道をやっていたので」

4:その部活は週に何日ありますか また、1日何時間活動をしますか
「毎日です。朝練と放課後練で……ええと、二時間から三時間でしょうか」

5:部活で改善してほしい点
「そろそろ備品がボロボロでして、限界が近いのかなと」

6:部活での一番の思い出を語ってください
「個人戦もいいですが、団体戦をよく覚えています。あの一体感。皆の声がよく聞こえるんです」

7:お疲れ様でした バトンをまわす人の名前を挙げてください
「兄さん、よろしくお願いします」


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部活動バトン(千織)

部活に入っている人のためのバトンです


1:お名前をどうぞ
「水無瀬千織」

2:現在入部している部活は何ですか(かけもちの場合は全て挙げてください)
「パソコン部」

3:入部動機は
「親がプログラマーで、オレも知識あったから。ノリで」

4:その部活は週に何日ありますか また、1日何時間活動をしますか
「週に二日。二、三時間くらい? 家にパソコンあればわざわざ顔出す必要も無いし、幽霊部員や兼部してる奴も多いから集まりは悪いよ」

5:部活で改善してほしい点
「著作権に触れる作品を作るのはどうかなって思う」

6:部活での一番の思い出を語ってください
「学祭で、コンピュータゲーム作って展示したんだけど。プレイした小学生が熱狂してくれたのが地味に嬉しかった。……なんかこれ、面接試験っぽいな……」

7:お疲れ様でした バトンをまわす人の名前を挙げてください
「んじゃユミナ、よろしく」


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部活動バトン(ルカ)

部活に入っている人のためのバトンです


1:お名前をどうぞ
「高槻流夏、ルカって呼んでね!」

2:現在入部している部活は何ですか(かけもちの場合は全て挙げてください)
「ソフトボール部よん」

3:入部動機は
「ぶっちゃけねぇ、なんとなくなのよ。体動かす系をやりたくってー、たまたま仮入部したら楽しかったから? みたいな」

4:その部活は週に何日ありますか また、1日何時間活動をしますか
「週七よ! 大体だけど、朝練は一時間。夏は放課後三時間、冬は放課後二時間よ」

5:部活で改善してほしい点
「ん、んー……。弱小中学だから仕方ないかもだけど、顧問じゃなくてちゃんとした指導者が欲しいって思ったことはあるわ」

6:部活での一番の思い出を語ってください
「大会で負けて、部員みんなでご飯食べながら泣いたこと」

7:お疲れ様でした バトンをまわす人の名前を挙げてください
「千織にバトンタッチよ!」


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フミヒラ台詞

「ヒャッハァー!! 盛り上がって来たぜぇぇ!!」

「よぉ、人生楽しんでる?」

「Damn it(畜生)!!」

「あー……。日本のこの……湿気……つら……温帯かつ乾燥してる国行きたい……よし行くか! 行こうぜ!? 金!? 無ぇよ!!」

「なーんーでー日本って硝石少ねーんだよぉぉぉ! 材料全ッ然足りねーよ!!」

「あ? 恋? そーだなぁー、どうせすんならよぉー、喉に濃硫酸流し込まれるみてーな恋愛がしたいもんだぜ」

「スポーツマンって結構好感持てる。だってあいつらは『自分の肉体』っつう作品を極める芸術家だろ?」

「おれが変わってるってぇ? 違ぇよ、全人類が変わってんだよイェーイ!!」

「フーセンガムならあるけど、食う?」

「昨日さぁ、ねーちゃんが合コン行くとかで化粧してたんだけど、二時間かけても顔変わってねーの! マジ笑えんだけどー」

「コーラ飲みまくってもコーラ味にゃならんだろぉー。それとも汗か!? 汗が甘くなるのか!?」

「今夜よぉ、天文部が観測会するってんで望遠レンズ拭いてるんだけど。数学部にゃ声かけたし、ナオはどうせ写真撮りに混ざるだろ? 屋上集合な!」

「おれに言わせりゃ、自分を平凡だと思ってる奴ほど狂人だぜぇ……?」

「うちのクラスは基本的にバラバラだけど、高槻が先んじて引っ張る感あるな」

「高槻から『爆弾に着火する時になんか叫ばないの!? 技の名前とか!!』って言われたんだけど、なんかいいネーミングある?」

「なぁ水無瀬ぇー、インターネットのやり方おせぇてー」

「ロックもだけどクラシックも聴くぜ? どっちも好きだから。って何だよ水無瀬、その怪訝そうな顔はよぉ? ジャンルにこだわって狭くなんのは嫌だし、ようは魂が揺さぶられりゃあ何だっていいんだよ」

「櫻井兄はあれで結構楽しいことスキーだけど、自分だけが楽しいのは嫌いみたいだぜ。自分が楽しければそれでいいって考え方はしない奴な」

「ヤマト君はなまじ頭いいから色々考えちゃうんだろー? 煮詰まったら一旦保留でいいじゃん」

「おいおい櫻井妹ぉ! おめーさらっとヒデェこと言うなよ!! おれはいいけど見ろよ、この空気!!」

「何? ユミナって呼びゃいいの?」

「おれはねーちゃんと十近く年が離れてるから、きっと櫻井双子の気持ちはわかんねーだろうな。近すぎるって関係がわかんねーよ」

「ナオは女に免疫なさすぎだろ……。ちょっと会話したくらいでふわッふわになりやがって。正直危なっかしくて見てらんね」

「『りあじゅう爆発しろ』の『りあじゅう』って何だ? ナオに訊いたら『史平にはそんな言葉知って欲しくないかな……』って返ってきたんだけど……」

「人間に限らず、生物を爆発させんのは美しくねーよ。肉が焦げるにおいとか、悲鳴とか、そんなもんはおれの芸術にふさわしくない」

「休日はチャリかっ飛ばして温泉地行って材料採取してる。どんな材料かは秘密な!!」

「何でおれがおめーに優しいのかって? おいおい誰だって崖から落ちそうな奴いたら助けるだろ? もっと単純な理由なら……友達だから、だな」

「はぁー……。何だここ、マジ退屈、地獄じゃねーか。……ってことで、いっちょ天国に作り替えくっかぁ!! 大丈夫大丈夫、意外と簡単だから!! マジで!!」

「行けよアミーゴ! Full speed ahead(全速力で前へ)ってなぁ!!」



 * *



史平「ずっとおれのターン!」
高槻「うーにゅ、改めて見ると喋り方がチャラいわねん」
ユミナ「チャラいですか? 『ぁ』とか『ぉ』を多用するからでしょうか……?」
ヤマト「最初は軽薄そうな人だと思ったものです。実際は結構硬派ですよね」
ナオ「硬派というか、史平は恋愛に興味ないからじゃないかなぁ」
水無瀬「恋愛云々はともかく、たまに混ざる英語は何だよ?」
史「だって英語が存在するんだろ!? なら使ってもいいってことだろ!? だから使う!!」
ヤ「その発想はなかったですよ」
ユ「新しい視点に出会えますね」
水「なんか史平って、落ち込みとか色々なネガティブ感情が長続きしなそうだよな。悪い意味じゃなくて」
高「急激に上がるからねん。あたしもテンション高いけど、やっぱ宇治川のそれとはちょっと違うわ」
ナ「良くも悪くも、表裏が無いのが史平なんだよ」

ヤマト台詞

「妹に彼氏が出来たら? 家の敷居を跨がせません。それからそいつをぶん殴って、一人で枕を濡らします」

「俺はシスコンではありませんよ? 自分の半身を極限まで大切にしているだけです」

「俺は夜麻登。櫻井夜麻登。古事記や日本書紀では当時の日本をこう表記したのですよ。だから名前の意味は『大和』と同じです」

「ほらほらテスト前だけ俺に泣き付かない。全く……普段から言って下さればみっちり勉強を教えて差し上げましたものを……」

「好きな色……ですか。そうですね、俺は緑色が好きですね。癒しの色です。赤とは補色関係ですね。そうそう、一般的に赤はエネルギッシュで青は冷静なイメージがあり、相反する色ですよね。その二色の要素を併せ持つが故に、二面性があるのが紫色。その紫と補色関係にあり、他の色とも相性が良いのが黄色です」

「あのー、止めて下さいよー。『女の子だと思ったら実は男だった時の絶望感は異常』とか本人の眼前で言うのは」

「女装はしますけれども、それはあくまで妹に化けているに過ぎません。ですから、俺は所謂『男の娘』ではありません。女装男子です」

「ゆ、由弥那……? 由弥那? 落ち着きましょう由弥那!?」

「まあまあ、お茶でもどうぞ。栗羊羮もありますよ。自信作です」

「生徒会長、今日の総会は第二会議室ですよ」

「先生から許可を得たので、僭越ながら俺が司会進行させていただきます」

「剣道を止めたのは小六だったでしょうか。稽古をつけていた父から『お前はもう剣を握るな』と言われ、目の前が真っ暗になったのは。……今回想すると、どんな家ですかーって話ですけれども」

「流石にブランクあるとキツいですね……」

「い、今、妹に何か不幸があったような気が……!?」

「……もしもし、夜麻登です。はい、流夏? ……何ですか流夏!? 『ユミナっちが大概と叫んで倒れて終わった』って何ですか!? 『熱射病かも』!? それを先に言って下さい、今そっち行きますから!!」

「流夏、あなたはよく漫画やアニメの様なスリルを望んでいますよね。日常は退屈ですか? ですが、今の俺達がいるこの日常こそ、漫画やアニメの中の彼らが望んでも叶わなかった『何も起こらなかった平和な世界』だとは思いませんか?」

「千織はもうわかってますよね」

「ええと、そろそろ自覚するべきだと思いますよ、千織? 後悔先に立たずと言うではないですか」

「舞鶴君の写真は……その、何て言ったらいいかわかりませんが、最初見た時は普通だと……思ったんですよ……」

「舞鶴君は眼鏡を外すと性格が豹変しますよ! なんちゃって」

「宇治川君は誰かの手を引くよりも、後ろから背中を押すタイプですよね」

「流石は爆弾狂こと宇治川君。破壊と再構築はお手の物ですか」

「うちの妹は自分に関しては疎いと言いますか、無自覚ですからね。色々と」

「バレンタインデーって妹がチョコレート貰って『兄さん、食べきれないんで手伝って下さい』とかほざく日ですよね? うちの妹、貰う側で定着していてこの人生で一度たりとも俺にチョコレートをくれたことが無いのですが」

「自主性も無く無為に過ごすだけで周囲が勝手に自分を高評価してくれる? あっはは。そんなイージーモード人生なんか、俺は御免ですねぇ!!」

「俺はとても弱い人間です。どんなに強がりを言っても一人では戦えない。だから皆に助けを乞います。どうか、俺に力を貸して頂けますか……?」



 * *



夜麻登「俺、別にシスコンとか妹萌えではないですからね」

千織「あー、はいはい」

舞鶴「なんか櫻井さんも同じようなこと言ってたような……」

流夏「スルーよ! んで、話変えちゃうけど、ヤマトはいちいちセリフが長いわねん?」

千「ヤマトは真面目なんだよ。あんたは意味不明ワード叫びすぎだっての」

宇治川「なぁーんかよぉ、櫻井妹は溌剌って感じがしたけど、櫻井兄は落ち着いた喋り方だな?」

舞「……たまに妹関連でエキサイトするけどね」

由弥那「でも私、兄さんがいるから安心して動けるんですよ?」

流「ヤマトは真面目キャラかと思えば、意外とノリが良くて、ぽろっとヒドイ発言もするし、オールマイティーよねん」

夜「俺は自覚あるからいいんです」

由「『俺は』って何ですか!? 私は兄さんと違ってヒドイ発言なんてしないですよ!?」

宇「さて問題でーす。本当にタチが悪いのはだぁーれだー?」

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