まさに鈍器。

境界線上のホライゾン ENCYCLOPEDIA

プラスチックのカバーに覆われた百科事典のようなものです。横で見切れているのは箱カバー。

ってなわけで!届きましたよー!ついに!ついに!
くううっ!この日をどんなに待ちわびたことか!発売延期で泣いたのは私だけではないと信じたい。
噂に違わぬボリュームッ…!分厚いです。正直重くて腕が痺れてきました。
装丁がしっかりしていて硬いです。これが脳天直撃したら死ぬ。洒落じゃなくて。だって片手で持ち上げるの超ぷるぷるする。

まだまだ中身をぱらぱらめくっただけですが、これは凄いですよ!情報量ぎっちり!発売予定時期が時期だけに一期の内容メインですがこの密度。メカの構造から貼り紙まで余すところなく。
…ひょっとして、二期の内容も含めていたら持ち上げることさえかなわなかったのでは。いや本気で。
というかキャラ紹介文がちょいちょい外道ですね!素敵!
ええ、充実感たっぷりです。ふへへ。