ボールペン落書き。

数年前にも描いたことのある、両腕を刀に変化させて戦うサイボーグ少女。
両腕、両脚ともに義腕で義足。変化させた腕の重さに耐えられるように、また、体重の軽さを調整して攻撃の威力を高めるため、脚部は重装甲(デザイン未定だけど)になっている。そのため、高い攻撃力を有する。
年齢は十代前半くらいで、目付きがキツくて、幼児体型気味の貧乳でで体重が軽くて、ぱっつんで、アホ毛が長くて後ろに弧を描いている。戦闘時以外は普通の手足に戻して和風茶房でバイトとかしていたらいい。
しかしその性格は「とりあえず何でもかんでも斬れれば幸せ」なマジ〇チ。もっと表情をそれっぽく顔芸にすればよかったかも。

ちなみに、「さざんか」を「さざんくゎ」と発音するのは関東の言葉遣いらしい。関西は「くゎ」ではなく「か」。逆だったらスマソ。
アルファベット表記だと「Sasanqua」になります。これは花の事典にそう書いてあったから間違いない。