夏目感想(月分祭のみ)

やっと観れた。周回遅れってレベルじゃねーぞ。
夏目の里帰り話は三話まとめて視聴する所存。

今更感が凄いので、簡潔に。




「月分祭」

・翁の面
これは怖い。
つか、カエルに気を取られるにゃんこ先生…可愛いけど役に立たねえ…。完全に猫じゃないか。

・煌めいてて…ごめん
胡散臭さが素敵とか言われとる(笑)その通りだが(笑)
でも胡散臭さの底には覚悟や信念がある人だよね。
一体何のために胡散臭く振る舞うのか。そんなの、本心を隠すために決まっている。では何故本心を隠すのか。そんなの、…決まっている。

・ゴージャス夏目
ハッタリとはいえ、なかなか似合っていると思う。
夏目がいたと認めたくない名取さんに対し、柊のツッコミがナイス。この主従面白いなあ。


「祀られた神様」

・\キャー名取サーン!!/
有能な助手は欲しいけど、強制スカウトはしない。自分とは違う道を歩んで欲しいから。そこが的場さんとの最大の違いかな。
名取さんが「夏目は友達」と言ったのは初めてのような?名取さんも変わったなあ、と感慨深い。
黒達を足止めする名取さんが物凄くかっこいい。普段はバトル要素があまり無い分、別のアニメみたいだ。

・決める時は決めるにゃんこ先生
封印に協力したり、あんなこと言っていたのに神に牙を剥いたり。もう友人帳奪う気無いよね。友達だよね。

・グリリバ−−−−!
原作読んだ時は漠然と女性の声で考えていたので、なんだか意外だった。

・祀られた神様
勝手に祀り上げておいて、放置。信仰が薄れたことで、神様の力もまた薄れていった。よくある話だけど、これもひとつの「神殺し」だ。
そんな神様達が連れだって新天地へ向かう。正逆の力を持つ二柱が。
その光景が、「異なる者同士だからこそ、協力しあえばうまくいく」という今回の夏目と名取さんの姿と重なった。


・次回
ちょっとキツいお話。幼少期との決着をつけるための。
あ、だからOPは幼少期夏目だったのかな。

コンビorカップルバトン(ルカと千織)

*コンビorカップルバトン


版権キャラでもオリキャラでも好きなようにどうぞ♪
指定「流夏と千織」


・二人の関係は?
ルカ「幼馴染みよん」
千織「隣の家に住んでいて、家族ぐるみの付き合いがある相手ってところ」
ル「相方とも言うわね」
千「そーだっけ?」
ル「相棒とも言うわね!」
千「そーだっけ?」

・相手はどんな人?
ル「エッジのきいた女の子」
千「ウザキャラ」
ル「ちおりんちおりん、その紹介はあたし泣いちゃう! しくしく」
千「るせ、こういうの苦手なんだよ。えーっと…。無駄に明るくて、底抜けにばかで、料理は美味くて……。一言で言うなら『ヘンな奴』かな」
ル「ちおりん……」
千「だけど、別に嫌いじゃ、ない」
ル「ちおりん……!」

・相手のどういうところが好き、または嫌い?
ル「あたしはちおりんのわりとまるごと全部が好きだけど、でもねー。ズサンな食生活はいただけないわよねー」
千「食事だけじゃなく生活全般で世話になっているのは確かだが、あんまベタベタされるとうざい」
ル「ヒドッ!!」
千「あと朝練ある日もオレを起こしに来るの止めろ。なんで数時間早く起きて教室で寝てなきゃならねーんだ」
ル「だってちおりん、起こしてあげないと遅刻ギリギリまで寝てるじゃない」

・普段相手と居る時はどういうことする?
ル「お喋り。でも、しない時もあるわ」
千「漫画読んだりしてる時は無言だな。あと何だ? 勉強したり?」
ル「料理作ったり、遊んだり、買い食いしたりね!」

・相手と戦える?本気で戦ったらどっちが勝ちそうですか?
千「何の種目で戦うんだよ。それを指定してくれねーと話になんねー」
ル「何言ってんのちおりん! バトルよバトル! 電撃とか闇の刃とか使っちゃう感じの!」
千「あんた本当に能力バトル好きだよな……」

・もし相手の性別が逆だったらどんな関係になってそう?
ル「きゃーん! いおりんいおりーん」
千「やめろ男バージョンの名前を考えんのはやめろ」
ル「『千織』だから『伊織』よん。でもあたしは『流夏』って名前のままがいいわ」
千「つか、オレ、あんたが男でも普通に飯の世話になってそうだ。……体格にも差がつきそうで嫌だな……。ただでさえ最近身長抜かれてショックなのに」
ル「にゅふーん。あたしの成長期はまだまだ終わらないぜー」
千「ユミナに聞かれたら袈裟斬りされそうな台詞だな」
ル「ユミナっちどんなキャラよ!?
 ていうかね、ちおりん。あたし、例え性別が変わっても、一緒に馬鹿やれる関係でいたいわ」
千「あんたとなら変わんないだろ」
ル「んふー。そうよね!」

・もし相手が突然居なくなったらどうします?
千「さんざん人にくっついといていきなりトンズラかよ。んなふざけたマネしやがったら、必ず探し出して一撃喰らわせてやる」
ル「きゃーっ! ちおりんったらバイオレンスー!」
千「……テンション高ぇー。つか、ルカはどうすんだよ?」
ル「……漫画とかでさ、主人公が厄介な事情を抱え込むことがあるでしょ。そんで、大抵は誰にも頼らず、一人で考えて、戦って、挙句に何も言わずに去ったりするのよね。でもそれって、仲間を信じてないからじゃないのよ。仲間が大切だから、巻き込まないように黙るの。
 だから、あたしは千織が突然いなくなっても責めたりしない。悲しいし、悔しいけど、あたしのことをとても大切に思ってくれてることを知ってるし、信じてるから。でも、本当は、事情を話してくれたら嬉しいし、頼られたいの。これって欲張りかしら」
千「別にいいんじゃね? その時の状況にもよるだろ」
ル「そうかもねん。ただ、例えどんな状況でも、君への信頼を揺るがせる気はないわよ」
千「うん……ありがとな、ルカ」

・バトンを回したい二人組を指名してください
ル「フリーよん」
千「またかよ」


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