なんだか全身漏れなく筋肉痛。肩を動かすたびに音が鳴るってどうなんだろう…
しかし日に日に慣れていっている感覚がある。不思議だ。


ふと思った。
「リア充爆発しろ」ってよく言うけど、恋人がいる=リア充ってちょっと違うのかなって。
だってさ、「もう別れたい…」って嘆きを聞いていると、とてもリアルが充実しているとは思えない。本気の泣き言か、あるいは新手のノロケかは判別つかないけどね。
リア充にはリア充の大変さがあるのかもしれない。充実なんてしてないかもしれない。
幸せそうな人も、実は水面下で何かと戦っているのかもしれない。
そう考えると、人間ってみんな同じに見えてくる。程度の差こそあれ、結局みんな「同じ世界に生きている近しいなにか」なんじゃないかなって思う。これって同族意識?連帯?勘違い?とにかく今なら人類を愛せる気がするよ!
だってそう思わないとやってらんない!

それにしても最近は、人間としての経験値が少なすぎることを痛感してばかりである。