夏です★31のアイスで予測変換

★31アイスのフレーバーで予測変換★


()の文字を打ち、最初に出た言葉を()に入れてください。
例:
フルーティー(で/出られないから)ソルベ
⇒には感想?ツッコミ?などあれば
・被ったら次の言葉をぽいっと
・⇒の書き込みは全()を埋めた後でが良いかもです
ではちょっと長いけど、れっつごー

★季節フレーバー★

フルーティー(でも)ーソルベ
⇒「こんなにフルーティーなソルベってはじめて〜☆」な味

クリーミー(お屋敷)マフィン
⇒お抱えシェフの味を完全再現

レモンクランベリー(中年)ケーキ
⇒中年の味を完全再現

(黒ウサギ)ソーダ
⇒※肉入り

(まだ)ココナップル
⇒おや、ココナップルのようすが…?

(あまり)豆腐
⇒ごめんちょっと豆腐余っちゃってー

(パソコン)ソルベ
⇒基盤の味を完全再現

カスタード(プロローグ)
⇒今までのは壮大な物語の序章に過ぎなかった…

(僕)オブチョコレート
⇒バレンタインデー限定奥義!

(変わる)ビスコッティ
⇒普通の女の子に戻ります


◆定番フレーバー◆

(場所)ラ
⇒あっちこっち

(進む)チーズケーキ
⇒いざ!

チョコレート(みんな)
⇒みんなの味を、忘れない

(勉強中)ベリー(する)ベリー
⇒ベリーはいつも勉強中ベリー

(休日とかも)リボン
⇒平日とかもリボン

ポッピング(して)ー
⇒してーポッピングしてー超してー

ラブ(ポイント)サーティワン
⇒愛はポイントに換算できる

(オヤジ)クッキー&(空軍)
⇒軍隊上がりのオヤジさん特製

ジャ(もの)コーヒー
⇒邪者コーヒー…だと…?

(チョイと)チップ
⇒ウエイターのポケットにチョイチョイと

(ラツィ)レーズン
⇒混ぜるな危険 いやマジで

チョップド(父親)
⇒親父のチョップは一子相伝

マスク(目指し)
⇒俺はマスクマンになる!

(バトン)アンド(すごい)ベリー
⇒なんだかよくわかんないけどスッゴーイ

(なんだよ)トゥ(遊戯王)
⇒、( *゜Д゜)ノカイバー

(思って)シャーベット
⇒ふと思いついたので、今日のおやつはシャーベット

チョコ(レファル達)
⇒だから混ぜるな危険なんだってば…

ジャモカ(アニメ)ファッジ
⇒ただしFLASHアニメである

(6月)ーロード
⇒初夏の小道を行く

レモンシャー(米国)
⇒はいはいUSA、USA

大納言(あなた)
⇒大納言は…あなたです


どのフレーバーが好きですか?


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今期アニメバトン

今期のアニメバトン


今、放送中のアニメについてのバトンです。
下の4つの項目にお答え下さい。出来れば感想も一緒にお願いします。

1:毎週欠かさず見ているアニメ
→夏目友人帳、日常

2:途中から見始めたアニメ
→うたプリ、シュタゲ(どちらも二話から)

3:何と無く見ているアニメ
→遊戯王ゼアル、タイバニ、ピンドラ、ヴァンガード、プリティリズム、銀魂、スケダン、ポケモンBW、クロワーゼ

4:途中で止めそうor止めたアニメ
→いつ天、神メモ、まよチキ、アイマス、ブラッドC
ってか、いつ天以外全部試聴停止したんだけどねー


お疲れ様です。回答ありがとうございました。

今期のアニメじゃないのも混じってる( ̄  ̄;)


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名前の無い物語

創作語り。

いい加減にうちのメインたる「創作ファンタジー(タイトル未定)」に名前を付けようかと思いつつ、さっぱり何も浮かばない。

余所の一次創作サイトさんはどんな風にしてるのか気になったので、参考までに大体の傾向を調べてみた。

・「ーーの……」型

・作品世界の名前をタイトルにしているもの

・それっぽいアルファベットの羅列

だいたいこの3つに大別されるようだ。


自分の中では、あれはずっと「本編」っていう名前だったんだぜ…。便宜的なものとはいえ何年間もそう呼んでたんだぜ…。
今更タイトル考えるのもなぁーという気分。


あの物語、最初はもっとシンプルな構造だった。
フランを主役に据えて展開するのは、いわばオーラスシナリオの予定だったのだ。

1.プロローグ
「フランとラザがラツィの語る物語を聞く」というもの。

2.本編
「ラツィの語る物語の内容」
それはテロルという少女の冒険だったり、レファルという男の子の話だったりする。
言うなれば「テロル編」とか「レファル編」とか、他にも「ヘリオス編」とか主役に据えられたキャラクターごとに異なる物語。主役が異なれば作風も異なるオムニバス形式。
たまにフランのツッコミが入りながら進む。

3.フラン編(オーラス)
今までずっと聞き役だったフランが主役に回る。フランが自身の事情と抱える問題に決着をつける物語。
この物語の中では、2.の時点ではまだ子供(少年少女)だったテロルやレファル達はみんな大人になっている。

4.エピローグ
「フランが語り手になって語る」というもの。
語り手を継承したフランが語るのは自分自身のことであり、ずっとラツィから聞いてきた物語のことであり、そしてフランから見たラツィのことである。フランがラツィを語り始める。
やがて彼女は「今まであったこと」だけじゃなくて、「これからあるかもしれないこと」「ここではないどこかのこと」などの物語を創作し、他の誰かに語る。というところで終わり。


高校の時からずっとこの構想を練っていたのに、いざ文章化するとまるで反映されてない罠…。
改めて自分の遅筆さや未熟さを思い知ったよ…。

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