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*-*-*ブログ移転のお知らせ*-*-*
2019.1.26.Sat 21:34

 

皆さん、こんばんは!

 

アメブロがいい感じだったので次から新しい記事は

こちらからUPしていきたいと思います!ヽ(*^∀^)ノ♪


アメブロ
ameblo.jp

 

 

どうなるのかな…ちょっとまだドキドキしてますが、

よろしくお願いします(o*。_。)oペコ




next..
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†*†*†更新のお知らせ†*†*†
2019.1.26.Sat 11:30


皆さん、おはこんばんは

マイペースの極みであった亀更新を

なんとか脱却したい作者です

m(_ _"m)




淫魔なあの二人のその後ENDを

前々から書きたいなーと

思っていたんです。

ただ麗ENDその後は色々と

本編のネタバレになる要素が

多すぎて、

あれも書けないこれもダメと

なかなか書けなかったのです

(決して麗が書きたくなかった

訳ではないです!)

なのでどうやったらいいかなと

思い悩んだ結果が、

別キャラ視点なら書けるじゃない

という結論に至りました。

あの二人の視点でさえなければ

本編のネタバレにはならない

じゃない!♪と。

でもそう考えたら、老夫婦が営む

あのカフェをもっと素敵にしたいと

いう欲求が出てきまして。

なら、こんなのどう?と

ちょっと行ってみたい

理想のカフェが出来上がって

しまったという(笑)

最初はあそこまで不思議カフェでは

なかったんですけどね(-∀-`; )

ただあの二人の本質を見抜きながら、

それでも受け入れてくれる場所が

できたのは良かったかなーと

思います(・∀・*)

老夫婦が営むカフェは元々

大学進学した駆が学費の一部と

お小遣いを稼ぐためにバイトを

し始めたカフェです。

そこにバイト自由な校風の高校に

入学した麗も一緒に…という。

詳細はCEの方で駆視点のお話を

後日UPしたいと思っていますので、

そちらで(笑)

で、淫魔な二人は出てきていますが

別キャラ視点だというのと

悪魔本編を読んでいなくても

問題ないので、

このお話は読み切りの方で

UPさせて頂きました(*´∀`)

頭からあの二人の話だと

思って読まなければ

また違った感覚で

読んでいただけるかなぁという

目論見(?)もあります(笑)



さて、ではこのお話の主人公ですが

数百年の時を生きている

純血の吸血鬼ですね。

前日の“食事”が

あまりよろしくなかったようで、

お話の冒頭から体調悪めです(笑)

若い女性が好みのようで、

食事の際には当たり前に“魅了”の

能力を使用します。

きっと血を吸われる女性も

夢見心地のまま、

時代錯誤な衣装もコスプレとしか

認識できないのではないかなと。

悪魔本編の序章にもありますが、

遠い遠い昔

吸血鬼の種族が異種交配したことで

淫魔という種族が派生しました。

(前にクロたんENDその後で

登場した御伽噺は、

その過去の事実を

昔一人のロマンチストが

メルヘンチックに御伽噺にしたもの

として現代に語り継がれた話です)

なので吸血鬼の彼は駆や麗を見て

遠い昔には…と考えたようです。

作者としては、駆の特殊体質を

見抜いてくれたのが

ポイント高いんですけどね!(笑)

しれっと現マスターもそれを

見抜いた上で

許容してくれているので

作者は好きです(笑)

麗に至ってはそんな職場環境なので

とても気持ちよく働けていると

思います(笑)

(駆は色々と楽観的過ぎて

危なっかしいですからね(笑))




さてさて、では何故吸血鬼の彼に

駆のフェロメニア体質が影響を

及ぼしていないのか?ですが、

それは彼が淫魔ではないからです。

フェロメニアは淫魔に対してのみ

有効な体質なのです。

むしろ淫魔が来店することがあれば、

まず麗がそのテーブルに駆を

近づけさせないよう

先回りするでしょう( 'ω')

それにマスターも訳知りなので

さりげなくフォローしてくれている

はずです。

まぁそれだけ人が良いので

風来坊な先代マスターに

店を押し付けられちゃったり

するんでしょうが(笑)

初代マスター影無は

今はどの国の空の下に

いるのでしょうか?

不思議と今もどこかの国の空の下を

歩いているような気がします。

ただ帰ってきたとしても

現マスターが天寿を全うして

何十年も経った後っぽいなぁと

いう気もするのですが(苦笑)

影無の話もいつかどこかで書けたら

いいなと思います。



そんなこんなで『路地裏の珈琲店』

いかがだったでしょうか?

まだ語り足りないことはありますが、

それは駆視点でのお話でもう少し

書けたらなと思います。

影無の話もいつかどこかで(笑)

この吸血鬼の素敵なおじ様が

また別の話で登場するかどうかは

わかりませんが、

まずはこのお話を楽しんで

頂けたのなら幸いです。




さて今後の予定ですが、

前述したように

駆視点の珈琲店の話を書けたらなと

思います。

あとはMMシリーズの学祭の話とか。

悪魔本編とか…とかとか。

あまり気負い過ぎて

ブランクが空きすぎないよう、

かといってマイペースを

極め過ぎないように

更新していきたいと

思います(´・ω・`;A) 

お付き合い頂ける方は

またたまに足を運んで

みてくださいm(_ _"m)


ではではノシノシ




追記:

どうもエムブロさんの使い勝手が

あまりよろしくないです…。

もともと古い携帯の画面で

見やすい仕様になっているので、

スマホが主流になって久しい現在

PCでも記事投稿しにくい仕様は

ブログ更新の妨げになってしまって

いるという現状です。

なので使い勝手の良い

ブログサイトさんが見つかり次第、

そちらに移転しようかなと。

(これまでの記事はこちらに残し、

新記事を新しいブログサイトで

更新することになると思います)

新しいブログサイトが決まり次第、

こちらやツイッターで告知します。

よろしくお願いしますペコ(o_ _)o








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+-+-更新のお知らせ-+-+
2018.12.31.Mon 01:18


皆様お久しぶりです|ω・`;)チラ


悪魔も喘ぐ夜CEで書いていた

秀兄ENDその後が完結しました!


最終更新日からほぼ1年…。

更新履歴を更新しにいって

まさかの日付に

目が点になりましたorz

( -`Д´-;A)コレハヒドイ


いくら亀更新とはいえ

これはあまりにも…。


しかもこれで

本編は完結していないという

目に余るグダグダっぷり…orz

もう自分で自分が信じられません。

これはなんとかしないと

ダメですね;;


はい、来年の抱負を今決めました!

『定期更新』 

これにします!(・ω・^ ;)


悪魔も喘ぐ夜の完結は

難しいかもしれませんが、

とにかく定期的に

更新していれば

いずれは…

いずれは完結するのではと!


こんなウルトラコスモ亀更新なのに

定期的に訪問&応援頂きまして

本当にありがとうございます!

m(_ _;"m)

来年は!来年こそは頑張ります!!





さて、リハビリと言いつつ

書き始めた

Afternoon coffee timeの

お話でも(-∀-`; )


世界観は秀兄ENDその後なのですが、

実はこれはそのEND後の

麗と駆の関係を書きたくて

書き始めた作品です。

以前に書いたクロたんEND後の

麗の絡みが

ちょびっとしかなかったので

(あれが精一杯だったのです;

どこがそれかは

探してみてください)

秀兄END後であれば

麗ももうちょっと絡めるかなぁと。

ですがまぁ、作品の糖度は

相変わらずな感じでしたが(A;´ 3`) 


駆が寝てる間に~は

書きながらふと思いついたので

さくっと追加しました!(テヘ

恋人がいる状態で

欲求不満になったフェロメニアは、

焼きたてのパンケーキの

数倍香る感じの設定ですので

これは秀兄も我慢できないのでは?と

ふと思ったのがきっかけでした。

じゃあ寝てる間かな?と(o-∀-)

駆の反応が可愛かったので

作者的には満足です。

秀はもっと可愛い駆を見る為に

有言実行しそうですけどね( *´艸`)

そのあたりは

脳内補完していただけると

幸いですd(・∀・*)



さてそんな感じでししたが

Afternoon coffee time

いかがでしたでしょうか?

楽しんでいただければ幸いです。



そして今後は

ちょこちょこ色んなお話を

更新する予定です。

リアルもちょっと

バタバタする予定が

控えているので、

『定期更新』は

“可能な限り”ということに

なってはしまうのですが…

(´・ω・`;A) 

それでも

もういい加減にしないと

ダメだと思うので

来年は可能な限りの定期更新を

再開できるように

頑張るつもりです(`・ω・´)



今まで

訪問や応援をしてくださった皆様、

本当に本当に

ありがとうございますm(_ _"m)

今後はもうちょっと

更新ペースが上がる予定ですので

もう少しだけお待ちいただけると

幸いですペコペコ(o_ _)o))




今年一年お世話になりました。

来年も宜しくお願い致します。

よいお年を (o*。_。)oペコ



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