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地震と原発84

YouTube - ETV特集「ネットワークで作る放射能汚染地図 福島原発事故から2か月」 20110515 拡散図



同番組の動画
YouTube - ETV特集『ネットワークで作る放射能汚染地図 福島原発事故から2ヶ月』@

YouTube - ネットワ―クで作る放射能汚染地図 01

YouTube - NHK特集1-6ネットワークで作る放射能汚染地図〜福島原発事故から2ヶ月〜


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8月の
原発事故処理状況と
福島の安全度が
どうなるか
わからない現状で
これは
どどど
どうかな・・・。

ふくしま総文 第35回全国高等学校総合文化祭の開催について

ふくしま総文@ ウィキ - トップページ

Togetter - 「【ふくしま総文開催反対】意見まとめ」

■福島の全国高総文祭は規模縮小
東日本大震災の影響で、開催が危ぶまれていた全国高校総合文化祭「ふくしま総文」(福島県)が内容を縮小して開催されることが13日、決定した。全体の日程は8月3〜7日と変わらないが、パレード、吹奏楽、郷土芸能など5部門が中止となったほか、総合開会式を含め合唱、将棋、囲碁など11部門で会場または日程を変更。このうち、演劇は他県の香川県での開催となる。
ふくしま総文は福島市、南相馬市など福島県の8市で22部門を実施予定で準備が進んでいたが、3月11日の震災や原発事故により、同県の実行委員会が対応を協議していた。
縮小開催は13日付でふくしま総文のホームページに掲載。本県の高文連によると、中止となったパレード、吹奏楽、郷土芸能、マーチングバンド・バトントワリング、JRC・ボランティアの5部門には県内から述べ12校が参加を予定していた。
パレードとマーチングバンド・バトントワリングはどちらも千葉学園と向陵高校が出場予定だった。千葉学園バトン部キャプテンの助川怜さん(3年)は「バトンを通じて、被災地に笑顔を届けたかったけど、できなくて残念」。向陵高校バトン部顧問の清野耕司校長は「生徒は一生懸命練習していたが、仕方ない」と決定を受け止めた。
吹奏楽の本県代表校・弘前高校吹奏楽部顧問の田澤和康教諭は「会場が8月いっぱい使用できないと聞いたので、開催は厳しいと思っていた」と淡々と話した。
県高文連の福浦俊光理事長は「震災原発事故を考えると、やむを得ない。今後、理事会で検討し、開催されない部門は代わりの発表の場を考えたい。開催部門の参加校についても、最終的には保護者の許可をとって参加してもらう形になると思う」と話した。
(福島の全国高総文祭は規模縮小/Web東奥・ニュース20110514135933)

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