下記の文章に言葉を足してみてください。暇潰しにどうぞ。
1、現実と向き合いたくなくて目を擦る
→擦った目はたちまち赤くなり、涙が流れる
2、大事にしていたぬいぐるみ
→明日捨てようと抱き締めた
3、一度でいいから声を聞かせて
→君を失う前にお願い
4、盗って、逃がして、捕まって
→清々したろと御仁は言う
5、さよならなんて嘘だと思った
→嘘つきと笑ってしまった僕を君はどう思っていたんだろう
6、指に触れる、ただそれだけで
→君の鼓動がばくばくして愉しい
7、身に覚えはないけれど
→これ以上の災難はごめんだね
8、恋など知らない
→情より金があればいいのさ
9、泡となって消えたのは
→私が愛した王子様
次に回す人→
ありがとうございました。
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下記の文章に言葉を足してみてください。暇潰しにどうぞ。
1、キラキラ浮かぶ君の願い
→ぷかぷか漂うそれに祈りのキスを
2、打ち明ける必要はないんだと
→言われてはじめて失言をしたことに気づく
3、透明な声に救われた
→姿かたちが分からない貴方へ感謝の言葉を
4、海に涙を隠した少女
→波が愛おしげに少女の足元に絡む
5、癖っ毛で不機嫌な君
→だからといって僕の髪を乱すのは止めていただきたい
6、止まったままの腕時計
→また会えたら動きだすと思っていた
7、空模様に振り回されて
→ついには傘を差すのを諦めた
8、毛布にくるんだ覚悟の証
→いずれ手放すときが来るまで、ねぇ、ここにいて
9、思い出の中に飛び込んだ
→過去に溺れて痛みを味わい、それでも君を撫でれたらいい
次に回す人→
ありがとうございました。
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下記の文章に言葉を足してみてください。暇潰しにどうぞ。
1、今の思いを壺に汲む
→青くどろどろした液体が今にも溢れだしそうで
2、なけなしのコイン
→買った物にけちをつける気はないけれど
3、歌詞の通りに未来が進む
→貴方の歌はどうにも放っとけないようだ
4、耳を塞ぐ両手はだあれ?
→過去の自分の小さな手
5、祭り囃子に舞う子ども
→村の祭りは今夜で最後
6、良いも悪いもあなた次第
→気持ちが揺らぐ道をどうぞ
7、葉が重なり木陰をつくる
→自然に甘えて今日も外で横になる
8、触れたいのは私だけ
→だから誰にも触らせないで
9、当たり前の景色に一息
→昨日までの静けさはどこに
次に回す人→
ありがとうございました。
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下記の文章に言葉を足してみてください。暇潰しにどうぞ。
1、さざ波に足を止める
→乗りたかった波は疾うに去った
2、隠しきれたと思っていた
→なくなった記憶があるなんて言いたくなかったんだ
3、髪を束ねて弱さを捨てる
→胸を張り大きな声を出せば、貴方に並べると思ったの
4、もっともっと熱さに酔って
→葡萄酒を子守歌代わりに眠りなよ
5、嗅ぎ慣れてた、懐かしい匂い
→苦くも甘い貴方の匂い
6、口を閉じて、目を瞑って
→耳を閉じてさようなら現実世界
)
7、無くした蓋をさがす
→身から出ていくものを早く止めたくて
8、格好良く生きたいだけなのに
→どうしてそれが難しい
9、いつの日かまたどこかで
→迷った先にまた会いましょう
次に回す人→
ありがとうございました。
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下記の文章に言葉を足してみてください。暇潰しにどうぞ。
1、あがけどあがけど折れていく
→逆らえばより手酷く折られていって
2、色の種類に惑わされ
→ぐるぐると答えを出せない君に僕は仕方ないなと手を引いた
3、奪った知恵の使い道
→正しく使えたかまでは分からないけど、後悔はしない
4、駅のホームに佇むあなた
→いつまで現実を受け入れないつもり
5、あまりの痛みに汗ばむ身体
→一思いに終わらせてくれたっていいのに
6、庇ってくれなくていいからどうか
→君はただ笑っていてよ
)
7、キャンドルに火を
→揺れる火に魅せられて私は目を瞑るの
8、黒く塗りつぶされた歴史
→今の時代だと黒を消し去ることが出来る
9、決して負けはしませんと
→君はにこやかに言うから僕は、応援したくなって頑張れと言ってしまったんだ
次に回す人→
ありがとうございました。
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