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11月26日拍手レス




アキ様
⇒初めまして。
感想ありがとうございます。
海賊との混合は前々からやりたくて、でもなかなか踏ん切りがつかずに眠っていたものなので、同じ復活好きさんにそう言ってもらえて嬉しいです。
亀並み更新ですがこれからも頑張ります。ありがとうございました。



他にもパチパチしてくださった方、返事不要といれてくださった方もありがとうございました。




11月19日分拍手レス




11月19日
「夕陽に堕ちる」を拝読させて頂きました。―…とコメントして下さった方

⇒コメントありがとうございます。
なかなか更新が出来ておらず、申し訳ありません。
私も貴方様のおっしゃるとおり2人をラブラブにしたくて、でも最初のあたりは別に冷たくするつもりだったのですが…結局ラブラブしてます(笑
楽しんでいただけたようで私も嬉しく思います。
これからもよろしくお願いします。



返事不要といれてくださった方、拍手のみの方もありがとうございます。
相楽の糧になっております(o^∀^o)




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日記の書き方が分かってない

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日記の意味なくね?って位、全然日記書いてないですね。
基本ヒッキーなんで書くこともないからしょうがないんですけど( ̄∀ ̄)

昨日、心見ちゃんとデートに行って参りました!
鮮やかな心見ちゃんのドライブテクは惚れますね、格好良い。
おのぼりさん状態の私は、始終心見ちゃんの胸元とお尻を凝視★
若い子たまらんハアハアしてましたうへへ。

分かってはいるつもりでも、やはり皆ちゃんと考えているんですね。
先を見据えずダラダラやってる自分に反省しました。いや反省はしましたけど…だからといって何かをするとかは私にはないっていう。だから駄目なんですよね(^_^;)

遅めのお昼はガッツリ食べつつ、夕飯もモリモリ…体重計に乗るのが怖い怖い。
最近間食が増えたし、でも体重計避けてたしで余計に怖いです。
でも食べるの大好き!


話は変わりますが、私は3人姉弟の真ん中です。
拍手で質問があったので、こちらで回答します(^O^)
姉と弟は9つ離れてて、真ん中の私からすれば5歳4歳と離れ具合もちょうど真ん中位ですね。
父親が面倒な人なので、よく言う真ん中は自由人というイメージとは違うかもしれません。
まぁ…こんだけ腐ってれば嘘っぽく聞こえますがね(笑
姉は最初の子って事で新しいものを。弟は男の子だからと新しいものを。
…いつもおさがりばかりで、それがイヤでよく泣いた覚えがあります。
一人っ子やお兄ちゃんという存在には変に憧れもありました(^-^)
みなさんは何人姉弟ですか?



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※ ちゅうい7

もしも彼等が幼児化(紅主従編;6)
前回の続きは気紛れにあります。







「―…あれ?」


それはちょっとした違和感。
すっかり夜も更けて、ふわああぁっと大きなあくびをしながら布団に入った時だった。
目に見えたわけでも、何かが聞こえたわけでもないのだけれども、そんな感じがしたのだ。


「誰か居る?っ…うわぁ!!?」

「チッ」

「くっ、何すんだよ!」


天井裏に誰かが居る気がして声を上げた途端、板が外れておれの心臓へ目掛けてクナイが飛んできた。
それを横に転がってズレることで、間一髪でなんとか避けられたけど、舌打ちと共におれの目の前に誰かが降りてきて。


「だ…誰だ!?」


一瞬佐助さん率いる忍隊の人かと思ったけど、その人の纏う雰囲気と目つきに直ぐに違うとわかった。
そうでなくとも、面識があるからこそ彼等が優しいのは知っているし。


「死にいくだけの主には知らんでいいこと」

「なんだと!?」

「貴様みたいなひ弱な奴ならば、我一人でも余裕よ。―…ついでに"紅天女"の首をいただこうぞ」

「くっ!?そう簡単に殺されてたまるもんか!」


額と拳に炎を灯し、炎を噴出してソイツの後ろへと回り込む。
ちんちくりんのおれを見て油断していたのか、拳を簡単に頭に打ち込むことができて…フラついたその隙に近くにあった帯を使って手足を縛り柱へと括り付けた。


「何が狙いだ?」

「ぐあっ」

「おれは一体何の"ついで"なんだ?」


聞き逃さなかったそれと、直感的に感じる何かの違和感。
何が面白いのか、ククッと喉をふるわせると、奴は片唇を器用にあげて笑った。


「愚問だな。この城へ忍び込む理由など、決まりきっておろう」

「…まさか、」

「ふははは、僅かでも"足止め"が出来れば上等よ。有能な武将であろうと、小童となった今では我等にとって脅威ではない。―…今が好機というものだ」

「ふざけるな!」

「ぐあっ!?」

「そんな事はさせない!おれが守ってみせる!」

「ぐっ…、もう手遅れだ。小童だろうが情けも容赦もするつもりはない。我など足下にも及ばない、相当な手練れが向かったはずさ」

「っ!」


憤りを隠すことなく奴を睨みつけると、奴は幸村さん達が居る部屋の方へと目をやる。
そしておれの方へとまた視線を戻すと、ぐしゃりと顔を歪めて笑った。


「残念だったな、紅天女?」

「っ―…黙れ!」


こうしてる場合じゃない。
少しでも早く行かなくちゃ。
ザワザワと風で揺らされた木々の音が、不安を大きくしていく。

奴を縛り付けた帯をチラリと目をやり、そう簡単に奴も逃げ出せないこと確認すると、腕に灯した死ぬ気の炎の炎圧を上げた。
加減をしなかったために、障子が部屋中の物が吹き飛ぶのが見えたが、そんなことに気にしている場合じゃない。
そのまま手を後ろの方にやると、さらに純度を増し燃え上がった炎で飛び、幸村さんの部屋へと急いだ。


「クソっ!間に合え…!!」



君色、空の唄番外編
(どうか、どうか、無事でいて)




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いきてます

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リアルタイムは書いても、ついついこちらはおざなりになってしまいますね(^_^;)
久しぶりだ…!


本誌でリボーンが終了しましたねぇ。
天野先生お疲れさまでした。
そして、ありがとうございました。
どっぷり腐ったのも、今こうしてサイトを始めたのもリポーンのおかげです。
素敵な出会いがありましたし、色々思うこともありますが、あえて言いません。
というか、適当な言葉も上手く浮かばないだけなんですけどね。


そのこともあってか、更新停滞気味なのもあいまって心配のお言葉をいただきました。
こちらでお返事させていただきます。
全く考えなかったといえませんが、
当サイトはまだ閉鎖をするつもりもありませんので、ご安心くださいませ。
復活も混合もまだまだやりたい事がありますので(´∀`)
ただ、創作意欲がなかなか湧かないのも現状で、更新もあまり頻繁にはできませんが…。
いつもお待たせしてすいません....


わたくし去年の今頃に比べ、8キロ太りました(^q^)←
ビックリ!地味に太ったなぁって自覚はそれなりにあったんだけどね、はっきりと数字にだされてパンツも太股で突っかかって入んないってなったらもう嫌でも分かりますよね。
暴飲暴食しまくりですし、甘ったるい酎ハイ2・3本毎晩いったらそりゃ…豚になるわけですね。ちくしょー。
だがダイエットは無理だわーん(ノ△T)
食べるの大好き!飲むのも大好き!動くの嫌い( ̄∀ ̄)
楽して痩せたらいいのに←


そんなこんなで、
他に書くとしても仕事の愚痴になってしまいそうなので、ここらへんで終わりにします。
許せん裏ボス(;`皿´)←