夜空の下で君を想う…

私服デート！
私服は資料があったのでそれで！
最近はツイッターにばかりいます。
オメルタクラスタさんとお話楽しすぎて戻ってこれない＾ρ＾

あっ、宇賀神ハピバ企画にお呼ばれされ参加してきました！
私に下されたお題は仁義なき卓球対決の宇賀神＋霧生でしたｗｗｗ
楽しかった！


で、来月の霧生誕生日企画を私が起こしました！
ツイッターのみの募集で参加者様が18人というオメルタ企画では一番人数の多い企画になりました…＾ρ＾
しかも、この企画に対して原画担当の立石先生から応援メッセージもらってしまったよ＾ρ＾
初企画ものすごくプレッシャーがあるんですがぁぁ！
マジ、霧生誕生日企画盛り上げるぞ！
ちなみに、カウントダウンもやります！
仲良くさせていただいてる方と二人で！


頑張るぞー！

目が離せないというのはこういうことを言うのだろう‥…　　


「さっきから人の事ジロジロ見て、なんなんだ…霧生。　ああ、もしかしてアイスが欲しいのか？」


ＪＪはそう言うと霧生に近寄り、食べかけのアイスを霧生に向けた。　


「ば、馬鹿ッ…違う！別に俺は…お前の事なんかジロジロ見てた覚えは……////」


霧生は正直、アイスの事なんてどうでもよかった。
それよりも、温もりを感じるくらい傍にいるＪＪを意識してしまい、頬を紅潮させた。　
いつもと違う浴衣姿のお前を見て、いつも以上に色っぽくて目が離せないなんて口が裂けても言えない。
こんなことで興奮するなんて俺もどうかしてる。
それほどまでにＪＪが好きなのだと霧生は思い知らされた、そんな祭りだった。




という設定のＪ霧絵です。
クリアファイル見てたら、描きたくなってしまったんで、欲望のままに描いてしまいました。
そして、先日…
私はとうとうやっちゃいました！
tnk描いちゃった…よ！
あの構図だとどうしても描かないとならなくなって…
勇気出して？描きました。
でも、思ったより恥ずかしくはなかったです（笑）
ってか、見る人もみんな１８禁ボブゲやってるから見慣れてますよねー
というかもう普通ですよね。
相方や友達も描いてたし、逆に描けないほうがおかしいかぁ！ってなりました←
で、ようやく描いたか（笑）って言われた。
これからは肌色絵は大丈夫そうだわｗｗ

「瑠夏Happy Birthday　」
m.pixiv.net


瑠夏ハピバ用に描きました！
突発的に描いたのでもう纏まりのなく、また絶賛風邪ぴきでうぅぅと唸りながら3日間でやりました。
なのでものすごい低クオリティ！
だか、それ以上の愛は詰まってます！
そして、やはり本命は瑠霧なんです！
主従関係マジ好きすぎるよ！
しかし、Ｊ霧でも漫画描いてみたい。それくらいにはＪ霧大スキ！
というか、霧生が愛されてるなら瑠霧でもＪ霧でもどっちもいいの！
霧生が好きすぎてマジで生きるのツラい…＾ρ＾

ついにやってやったわん。
一度はやりたい。
好きな作品のキャラクッキーを作っちゃいました！
霧生わんことＪＪクッキー！
楽しかったよ。
風邪ひいてるっていうのにな（笑）
満足。

夏コミ行ってきました。
花梨イベントの為に！
徹夜した甲斐があり、無事に城ヶ崎さんによる名刺手渡し会に参加できました。
私は参加券１３枚だったんで、今回のイベントで一番多かったという…＾ρ＾
その為、花梨スタッフさんとプロデューサーのそのえさんの配慮により、一番長く城ヶ崎さんとお話することができました。
しかも、今回のイベントは簡易的な個室で二人きりという。
なので、城ヶ崎さんと手をにぎにぎしながら、オメルタ話を！
裏話も聞けちゃいました！
城ヶ崎さんは霧生ルートの遺された言葉の収録中に泣きそうになってやってたようです！
一番大スキなルートでキャラも霧生が好きという！
私と一緒ですよ城ヶ崎さん！
そして、城ヶ崎さんがサービスよくて、ＪＪから霧生への愛の告白をしてくれました。
しかも、耳元で…＾ρ＾
まさかの、礼司呼びに俺の心は弾けたよ！
ひたすら霧生トークしてましたよ。
あと、本名でもＪＪから囁いてもらいました。これも耳元で！
名前聞かれたからなにするんだろうと思ったら…耳元で囁きとか反則です！
さすが、デスサイズ。
こういう殺し方も知ってたんですね！
恐るべし！

城ヶ崎さんも嬉しかったようで、名刺をたくさんいただいちゃいました！
１５枚…＾ρ＾
何枚かお友達にあげちゃいました。
しかし、城ヶ崎さんと話した瞬間…うっかり…
クフフと聞こえてきそうで困ったなど…←
骸さんも好きだよ！雲雀も好きだよ！
ＪＪと霧生ですね…。
まぁ、飯田さん近ちゃん好きだもんね。
だから、霧生好きなのかなとか思っちゃったり。
とにかく、イベントは最高に良かったです！
花梨スタッフさん、そのえさん、城ヶ崎さん、素敵な一日をありがとうございました(*^_^*)


ＪＪのラストのセリフが城ヶ崎さんが実際に囁いてくれた、霧生への愛の告白です。