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浴衣姿のお前に…

目が離せないというのはこういうことを言うのだろう‥…  


「さっきから人の事ジロジロ見て、なんなんだ…霧生。 ああ、もしかしてアイスが欲しいのか?」


JJはそう言うと霧生に近寄り、食べかけのアイスを霧生に向けた。 


「ば、馬鹿ッ…違う!別に俺は…お前の事なんかジロジロ見てた覚えは……////」


霧生は正直、アイスの事なんてどうでもよかった。
それよりも、温もりを感じるくらい傍にいるJJを意識してしまい、頬を紅潮させた。 
いつもと違う浴衣姿のお前を見て、いつも以上に色っぽくて目が離せないなんて口が裂けても言えない。
こんなことで興奮するなんて俺もどうかしてる。
それほどまでにJJが好きなのだと霧生は思い知らされた、そんな祭りだった。




という設定のJ霧絵です。
クリアファイル見てたら、描きたくなってしまったんで、欲望のままに描いてしまいました。
そして、先日…
私はとうとうやっちゃいました!
tnk描いちゃった…よ!
あの構図だとどうしても描かないとならなくなって…
勇気出して?描きました。
でも、思ったより恥ずかしくはなかったです(笑)
ってか、見る人もみんな18禁ボブゲやってるから見慣れてますよねー
というかもう普通ですよね。
相方や友達も描いてたし、逆に描けないほうがおかしいかぁ!ってなりました←
で、ようやく描いたか(笑)って言われた。
これからは肌色絵は大丈夫そうだわww
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