My History

自分の考えてることを文字に書き表して整理してみる

自分という人間について

本当の精神年齢は15歳位
しかし、周囲には実年齢かそれより上に見られる
Why？
→思考回路だけは大人だから
周囲がみるだけだったら、思考回路が弾き出す"答え"に×はない
最低でも△の答えがだせる
・それによる弊害
→自分の感情的には×のときがある(むしろ多い)
＝それはいわゆるストレス

19年間、心がプツンと切れることなく行動できた理由
・頭のキレる頭のいい人間である(思考回路の発達)
・思考回路が出した答えに沿って行動できる能力がある
・ストレスに対する耐性が強い

ここにきてプツンと切れた理由
・ストレス対処のキャパオーバー
・↑を無視して対処せず


根本的に"優等生(いい子ちゃん)"すぎる
相談事をしてみようと思う
1.人選
2.相手はどのように感じるか(予測)
3.言う方がストレスと判断し、結局言わない
周囲からの評価が一番大事


周囲から言われたことに対しての考え

十数年前
いい子にしなくていい
→意味が理解できず、結果的に無視

1ヶ月前
もっと甘えていい/わがまま言っていい
→今更甘えるのは無理
必ず思考回路がブレーキかける(言ってみようかな→いや、相手が迷惑→やめておこう)

根本的に"いい子"
→物心ついたころから根は変わらない
変えられるとも思えない
＝だまし騙し使うしかない


離婚が性格形成に与えた影響はｾﾞﾛとは言わないが、かなり少ないと考える
根拠:十数年前も今も根本的性格は変わらない
思考回路優位のいい子ちゃん



大事な決定は全面的に思考回路に任せる→真の精神が成長するのをブロック
＝真の精神年齢が15歳