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みんながいる絵の中にいる、というのも和に溶け込んでたら幸せになれるんだけど。小説の中で登場人物が当たり前のように名を紡いでる風景を書いたら、そこに主が存在してる・生きてると実感して、しみじみしました。夢主の存在のはなし。

クリア書いてる時も帝国の中に弥生がすとんと入ってくる感覚を持った時がいくつかあって、勝手にほっこりしてたんだけども、やっぱり溶け込んでると嬉しいね(´∀`)自分なりの解釈ではあるけどいいんだ親馬鹿でも!かまわん!

あとアホな暁が可愛くて懐かしくてみんな大好きです