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学パロのいいところ



死なない

大事なことです。
なんか鳴門学パロ考えたいっていうか、みんなでほのぼのしてほしいなと。欲を言えばサスケと永未のあれこれがみたいなと!

木ノ葉学園経由なら前にもいったけど永未がずっと木ノ葉在住ぽいんだもん!ナルトがはじめましてな感じだし。
これは確実に永未サスケは完璧幼なじみ…!ごくり!
でもサスケがおろちんとこいくと永未は暁学園にいきますけどねふひひ
でもでもエンディングでサスケもちゃんと皆といたから帰ってきたか行かなかったんだろうね!どうなのかな気になる

とにかく皆平和にやってりゃいいよ…兄さんも生きてるよ…暁組もみんないるよぶわっ

ねむい!(´∀`)

ぱ・ん!


ち・ら!
のトレスをぼそぼそーっとしてました。
弥生をどのシーンでやろうかなーと考えながら鳴門です。とりあえず鳴門でしたいとこだけがりがりやってこうと思うけどまだまだあって疲れたので今日は止める。


追記から落書きぱんちらおぶじょいといトレス
あ!パンチラ注意!もろ注意!夢主!
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ぼやーと

思い付くままに書き殴る

案みたいな夢妄想
昨日の鳴門ネタバレ多数

とはいえやはり昨日の芸術家デイダラと、芸術家サソリの相違がすごすぎてあれはあれで完結してるという思いが強いので難しいね(^O^)
デイの救済したいと思ってた私からしてみれば、あのデイダラにとってあれ以上のものはない気がするもの。最後までデイダラを貫いてた。
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ネタバレしまくり



最初からクライマックス







「自由」こそデイダラだという言葉にものすごく納得しました。
なんかもう色々ありがとうございます本当にどこをどうとってもデイダラでしたありがとうございます。

月バックのサスケみて多分デイダライタチ兄さんのとき思い出してるよね。その上で「芸術」って認めた?変わらない?え?「進む」ということ?イタチにせよサスケにせよ、彼らのことがあってデイダラは対写輪眼を作ったり対雷遁と作ったりとさらなる進化を遂げている。ということは、進化することで自分と相手を認めた?だって芸術は何度も何度も蘇る。

だから「芸術は死なない」。これデイダラの全てだな…。ずっと芸術家だったなデイダラ…。デイダラがデイダラらしくてよかった。
そんでもって言わずもがな月のシーンが綺麗で何より旦那…うおお芸術コンビ…!思わず涙が溢れそうだったよ…!そうだな今の体はサソリが求めた芸術だったもんな。旦那が生きてたら超究極芸術について「なー旦那、なんかいい案あるか?うん」ってやってるんだろ知ってる!旦那は「知るか」で終わってしまうけどもきっとデイダラはペラペラしゃべりはじめるんだろ芸術コンビいいいい芸術家同士居心地もよくてなんかやんか認めあってて旦那とのペアわりと好きで好きだったのにぽっくりいきやがるから。エドテンされてまたペア組めて嬉しかったのに。旦那のばかあ!今これ打ちながら涙目だよもう!
月映してデイダラの横顔だけのシーンとか絶対旦那のこと考えてるだろおおおって思ってたけどガチでそうでオレは僕は私は「…孤独だ」のシーンとかマジな。あのデイダラが本音洩らしたよ。どんだけデイダラにとってサソリという人物が大事だったかがわかるようおおおおあああああ!
そのデイが「芸術は死なない」と言ったことはとても衝撃だった。芸術死なないよ。一瞬の美を芸術とするデイダラが死なないものを認めたってほんとすごいこと。芸術は爆発だ。芸術。死なない。自分の芸術もサソリの芸術も、死なない。この一言だけで自分の芸術もサソリの芸術も心から受け入れたことがわかるからマジな。

これある意味私がデイにしてほしかったことでもあるからやっぱりすごい皆さんGJありがとうございます。
ここではデイダラは月を見て、サソリやサスケの存在で自分自身で知れた。よかった。アニメ良かった。
そうかアニメのデイダラは穢土転生後デイダラとなったのか。芸術に満足して逝ったサソリとは対象になってたのか。とことん自分の芸術を求めるデイダラか。なるほどなー!これだから芸術コンビは!うまい!
芸術コンビにとって穢土転生って色々よかったね。イタチ兄さんにとっても良かったけど。ねえでもひったんがもう腐ってるわよ…^q^

とか思ってたんですが!
「そこに顔があってもいい」という台詞は「底に顔があってもいい」というものらしくて。月ではなく底であったww↑の妄想も色々おかしいことになるかもしれないwwごめんwwはずかしいww

キー:一瞬の美、再生する体。底に顔があってもいいじゃないか、芸術は死なない。
底=穢土転生? 顔…芸術?ちがうきっとちゃう底=芸術、顔=生死?
底っていうものは、普通は裏になる場所。表に顔があるならば、底には何もないのが普通。
デイダラで言う「芸術は爆発だ」「一瞬の美だ」が表。デイダラにとっての当たり前。底に顔があってもいいというのは、ちがうこれも違う多分底=生死、顔=芸術。
「底に顔があってもいい」蓋が生ならば、底は死だ。そして顔は芸術。死んでたって、芸術は芸術なんだということ。「死んでても芸術は芸術のままでいい」ということ。デイダラの芸術論の進化系?だからデイダラは次の台詞に「芸術は死なねぇ。…オイラは死んでるけど」って言ったんじゃないか。おおっとこれ繋がったぞ。

だがしかしこれなら旦那の芸術認めた云々とは少し違ってきそうwt思ったけど全然違ってないやんえっすごいめっちゃすごいだってこれ芸術は死なないってサソリの芸術は受け継がれるっていうのにも関係してるじゃないか、デイダラの芸術はデイダラただ一人だけど。「両方の芸術が死なないもの」となってるし、きっとデイダラもサソリが成仏した理由を僅かに理解した、かもしれない。それぞれの芸術論をではなく、「芸術」というところで理解してそう。芸術は死なない。サソリの芸術もデイダラの芸術も。
すごい。デイダラとサソリ全く別の終わり方したのに。対照的だったのに「芸術」では一緒なんだ。ちょっとアニメスタッフさんと脚本さんに感服なんですけど本当ありがとうございました。

なんか納得しすぎて刹那入れにくいwwくっそー私の妄想なんかほんまどこにでもあるありきたりだな悔しい。結構デイのところは張り切って練ったつもりだったんだけど、全然色んなものを理解してないでいた。
とはいえここまで納得させられるともうデイダラ話はこれで終わりでいいじゃないと思う。マジで。だってずっと思ってたエドテンデイダラここで終わりかよおおおなんかないのかよおおお!な感情をすっごくうまく消化してくれたのだからこれはデイダラらしいいい最後だよ。もう出ないだろうね知ってる。でも私これですごく満足した。ありがとうございます。

1.一瞬の美を芸術とするのに朽ちない体。自分の芸術とのズレをどうすればいいかと悩む。
2.月を見て、うちは兄弟。成長する自分の芸術。
3.「底に顔があってもいい」死んでたとしても芸術は芸術でいいんじゃね。
4.「芸術は死なない」 オイラの芸術もサソリの旦那の芸術も。死にはしない。

まとめるとこうかな。いやー自分でも色々分裂しすぎてわからんくなったww



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今日のはなし


無理やりアニナルオリジに突っ込もうとしたら(次回予告情報だけだが)つっこめたのが、こないだ言ってたデイ話。
今回アニメがどうなるのか超絶wktkしつつ、もし突っ込んだ方でいくなら黒ツチの出番奪っちゃう予感しつつ見ます。

でも突っ込んだらサスケ関連が大変そうになるからまだ保留。(攻撃ルートはサスケ一度兄さんに叱られてそw永未も姉さんに咎められてそwだめだこの末っ子たちww)

で!普通ならサスケはまだ移植中で動かないはずなんだがアニメではサスケいたじゃん。もしかしたら幻術かもしれないけども仮にサスケだとするじゃん。
そしたらデイのとこに行ってない刹那ならサスケと行動してるから、デイと鉢合わせすると二人ともびっくりなわけだ。
デイは刹那がサスケといることに驚いてるだろうな…サスケが生きてることもびっくり。だから刹那がサスケ側にいることがわかって、余計にサスケにギリィするデイ。
それはそれでおいしい

んーでもやはりあのサスケって幻術ぽいんだよなあ…どうなんだろ。
まあどの道デイ話は決定してるから、あとは修羅場がくるかこないか、サスケの初刹那攻撃があるかどうかの問題なんですがね!
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