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大きく分けて三段階


自分が小説書き始めて、成長というか変化がったのは大きく三つくらいかなーと過去の文見返してて思いました。

一番最初はほぼ台詞ばっかで会話以外ほとんどなくて、情景?なにそれしらね。このキャラが今これ言ったよ、くらいのことしかやってなかった。というかやり方がよくわからなかった。だから会話文に等しくて、会話文に毛が生えた文って感じwwシナリオ書きぽかったw
若気の至りありまくりで///とか夢あるあるな感じ使いまくってたよね。初心者丸出し。

二番目は会話の次はとりあえず2,3行ちゃんと説明文入れようと意識しつつ、改行が増えた。
携帯によくあるあの改行である。私もめっちゃやってた。見やすくて好きだったし、その方が心理の変化がやりやすかった。視覚的にドーンとしたかった時代。
だから今でもその名残が種運命の連載にはある。やめてえええ黒歴史いいいいスクロールゥウウ!
この時期長くて長くてなww

三番目、現在。情景描写ってか心理描写ってか説明部分が増えた。
見易さ何それ美味しいの?になったくらい増えた。それはそれでいいんだけども携帯からはとっても醜いということに。
相変わらず会話が好きで会話書いてる時が超絶楽しい。でも流れを気にすると色々考えるんだけどやっぱり会話それなりにあると楽しい。心理描写もめちゃんこ楽しい。情景描写?何それおいしいの?

というのがよくわかる昔々の鳴門夢連載でした。
書き直そうとしたんだけどさ、1から40までを書き直す気力はなかったよ。うん。思えば2部ももう20くらいやってたからそれお書き直すことになったんだね。やっぱり無理^q^
いいの自分の頭では全部組み込まれてるから…いいの…たとえ原作沿いではこんなんなんだよってのがうまく此処でいえなくてもいいの…!今のレベルに合わせて文章を更新してくれるF5があればいいのに!
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