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サッカーやろうぜ!



懐かしさと円堂さんと秋ちゃんと兄さんでした
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記憶消去鬼道

イナクロ的な感じでイナズマのみんなから記憶が消えた!
な鬼道有人バージョン。弥生は覚えててFFI後。
鬼道の修正されたものは、両親の事故での形見の雑誌の消去。これにより鬼道はサッカーをすることなく、鬼道家へ養子に。影山さんの存在は多分消されてる。

それを踏まえた上での、弥生と鬼道。
鬼道さんゴーグルマントつけずに帝国生してる。まず弥生は鬼道が帝国にいることに驚き。雷門じゃない?何故?って帝国の制服を着てさも平然とクラスにいる鬼道に声をかけそう。
その前に弥生は朝練のためにサッカースタジアム行ってそうなんだけど、もうそこはサッカースタジアムじゃなくなってるわけで。
ゴールはもちろんないし、芝生の感覚も慣れ親しんでるものと少し違うから戸惑う。皆来ないしあれ?ってなってるはず。そこからの帝国生鬼道さんと再会だからもう頭こんがらがってるだろう。
「有人!」って名前呼んで、振り返る鬼道さんに「何で此処にいるの?」と問う。鬼道さんは不思議そうな顔して「ここは俺の所属するクラスだからだが…、白原」と返しそう。記憶ないから名字呼び。でもクラスメイトだから認識はあるんだと思う。顔見知り程度。
弥生は引っ掛かりを覚えながらも戸惑いの方が強い。しかもなんとなく自分の知る鬼道有人の眼じゃないと感じてる。っていうか裸眼、いやそれより私が質問したのはそういうことじゃなくて。って思いながらも、ゴーグルは?と聞く「ゴーグル?何のことだ」怪訝な鬼道さん、弥生怪しむ。めっちゃ怪しむ。だってあれは影山さんの…ってなる。鬼道がそんな風な顔して紛らわすような話じゃないし、何より本当に何も知らないような顔するから。「…冗談にしては笑えないけど」「おまえは何を言っている?」完全に何かが違う。断定はできないけれど、目の前にいる人は私の知る鬼道有人じゃない。
何が違う?って考えながらも、弥生は鬼道の記憶が妙なことを察して言う。多分影山ー雷門ーみたいなことはあまり言わない。言わずとも察知できるってのと、これで大体把握できそうだから「…サッカーは、覚えてるよね?」「競技としての概要はあらかた頭に入っているが」しぶしぶ答える鬼道にそうじゃないな弥生。
ここで可笑しいのが確定ども信じたくないから言う。「サッカー、してたでしょ」鬼道からしてみればあまり知らない奴によくわからん質問ばかりされてて何だコイツはって快いことは全くないんだけども、弥生の真剣な顔につられてちゃんと答える。鬼道さんまじいい人「…帝王学の一環として、実技を学ぶ所はあるが、自分からしたことは一度もない」
え。やっぱり、え。ってもう衝撃である。悪い予感が当たってしまったより、鬼道からそんな言葉を聞いたことが弥生にとってはショック。帝国のキャプテン鬼道有人も雷門にいた鬼道有人もいない。サッカーしてない鬼道有人なんて弥生は知らない。自分が違和感を持ったのはここだったな弥生。
「もういいか。悪いが俺は忙しい、すまないな」「え、あ。うん、ごめんなさい。ありがとう」ショック弥生は頭の働き若干低下してそう。すまないな、なんて言う鬼道さんだぜ?弥生にだぜ?違うよなまじ他人行儀。初対面の時だってこんなのじゃなかったのになw気遣いする帝国生鬼道さんw全然外道じゃない。高圧的でも若干甘さが残ってる。
立ち去ろうとする(てか静かな場所に移動するため)鬼道さんはそれと、と言葉を続けて弥生は頭に疑問符飛ばしながら鬼道を見つめる「名前で呼ばれるのはあまり慣れていないんだ。改めてくれると助かる」親しくないし呼ぶなの意(^O^)

とまあこんな感じで記憶消去鬼道さん。弥生可哀想とは少し思うが思わんお前は一度忘れられる側になるべきww
影山に会ってない鬼道さんは表面に優しさがじんわり滲んでそうな気がする。口調もそんな感じ。
多分、この場では弥生は立ち尽くすしかないんだろうがあとからこの馬鹿有人!って一度叩きそうですww

帝国イレブンが別の部活ならなんだろう。佐久間&源田バスケ、辺見野球、咲山帰宅部、成神軽音、洞面卓球、寺門ラグビー、万丈テニス、大野相撲、五条オカルト部?鬼道さんは生徒会会長してそう。

一番態度変わってるのは佐久間だろうなあ…殴らないし言葉丁寧だしもう弥生絶対嫌そうな顔して「気持ち悪い」って言うww
さっきゅん呼びもはあ?って内心思うだけで「そんな風に呼ばれるのは初めてだ」って苦笑するだけなんじゃないだろうか。やんわり止めろみたいなことは言いそうな気もするけど言わない可能性もあり得る。あまりの違和感(気持ち悪さ)に弥生は唖然とするしかないだろうwでも佐久間はさっきゅんなわけだから、弥生はさっきゅん呼びは変えない。
ちなみに有人呼びはあえて一度「鬼道君」に変えてそうな気がする。鬼道さんに違和感をもたらす一つ。

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うちは



風呂入りながらずっと考えてた。
イタチ兄さんが死んだ後のサスケの行動(木の葉潰し)は目に余るものがあったし、イタチの願いとは懸け離れているものだからおいおいサスケそりゃねーだろwwナルト止めてくれwwイタチ兄さん生き返ってサスケに言ってやれwwとずっと思ってたんですが、今よくよく考えてみると仕方ないんじゃないかなって思ってきた。

サスケの方向性が可笑しいのはわかるし、色んなとこからバッシング食らってるのも知ってるがwでもやっぱりサスケだからこういう道行くだろうなってちょっと思い返しました。
復讐云々もそうだけどさ、兄さんが死んで、自分の存在意義がわからなくなった時にあんな話聞かされちゃ感情がそっちいっちゃうのも無理はない。それに何より、兄さんの気持ちが木の葉とサスケ愛なら、サスケの気持ちは兄と復讐なんだろう。兄を、家族を奪った木の葉へ復讐を。あんな何も知らずにのうのうと生きてる奴等許せんって。兄さんを利用したの許せんって思ってそう。忍なんだから上層部の命にはwとも思うけど、サスケ案外ガキっぽいし。兄さん大切だしさ。自分の行動を正当化してるわけじゃないだろうけども、間違ってるけど間違ってないって思ってそうだわ。あともうどうしたらわからずに突き進むしかないって感じがする。俺の邪魔をするなら殺す(止めたくば俺を倒してみせろ)的な。
いくら兄さんが木の葉を守ろうと思っていてもサスケは木の葉を許せない。イタチの気持ちを知りながら、サスケはあえて壊しに向かう。これってすごくサスケらしい。

まあ私単行本53巻ぐらいで今止まってるからその後のことはあまり知らないのですが(アニメで観てから漫画読む気満々)、今本誌で起こってることは知ってるのでうおおお兄弟。

サスケは頑固。すっげー頑固。イタチ兄さんが一言、サスケの道を咎めてやめろって言ったら考え改める気もしなくはないんだけど(改めない可能性もあるが)イタチ兄さんはあえてしなさそうなんだよな。それは自分の役目じゃないって思ってそう。自分がそう仕向けた結果がこれだよ!な感じだし、言える立場じゃないw兄さんは最悪の事態としてそれも考えていた。だからナルトに託した。
自分が出来るのは、多分、他からサスケを守ることとか思ってそう。兄さんもう責任負わなくていいのよ。うちは兄弟に幸せあれ。
イタチ兄さん満足して死んだのに生き返ってどええって感じだろうねwwサスケとしては嬉しいだろうけど。私としても嬉しいですが。うあああきょうだあああいいいい!

サスケって根は優しいし愛深いんだようおう…大きい故に壊れたらやべえんだよ…ってのがよくわかりました。良い意味でも悪い意味でも兄さんの存在大きすぎた。そりゃそうか。一人になってから兄さんのことばかり考えて生きてきたんだからしゃーないわ。

ナルト任せたお…はあうずまき家も可愛いのよ…うちは家もかわいいのよ…幸せになってくれよ…。
やっぱ私の中でナルトとサスケは親友だなあ…ほんと友でありきょうだいって感じ。
そういやサスケ死んだら一族復興できないよね。
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想像しやすいけど求めてはいない



鳴門夢の話してるよ!




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メモ



あれば蒼黒の楔買う。そんでもって発売したら明日への扉もできれば買いたい。
遥かみたいに1−5と主人公もメンバーも入れ替えパターンはどうやら自分でプレーするのはあわないらしい。やっぱり固定されてしまうのかも。緋色は珠紀たんがいいお。でも翡翠の子の方が容姿はすき。多分やったら好きになるんだろうがとりあえず蒼黒やりたい。

しかしさー!やっぱり中高がおいしいよね!制服!大事!
私あまり乙ゲーしないから他がどうなってるのかはわからんのだが、明日への扉は最初から個別ルートでのシナリオor大団円からの個別ルートが選べるってのがすごいね!おいしいね!どっちもしたくなるよね!

自分的にはイナGO夢もそんな感じでシナリオ書きたいわ。絶対無理だから言うだけ。言うだけならただ。

ふむ、明日古市行ってみるか。なかったら仕方ない諦める。ってか暫く待ってたら合体したものがPSPで出てくれるかもしれないのでちょっと保留しようかな…うむむ。でも容量的にどうかなあ…わからん。DSのは画質落ちるからあまり好ましくないんだよね…しかし後日談は捨てがたい。一緒にしてくれればいいのに!蒼黒全部詰め込んだものがほしいけど、これ仮に出るとしても来年っぽそうだし…。

やっぱり私ヒロインの扱いがぞんざいなものが好きなのかもしれない。仲間って感じがするからぐへへへ
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