結局のところ、
私は都合のいい存在な気がするのです。

連絡とれるときにとって、
他にする事あるときは待っててもらって、
行きたいところにつれてって楽しみ、
いい写真を使用して飾り、

私がいないとだめなら
いてもだめなんじゃないかな。

わかんないけど。

人間関係にまで口出ししたくはないし
そこを気にしてる自分もいや。

だから自分の生活を豊かにするのです。
自分磨きという名の暇潰し

ごみは所詮ごみ
最初からごみ

人間はいずれ死ぬ
どう足掻いてもいずれ死ぬ

だったら死ぬまでの時間を
暇潰しだと考えてもいいでしょう？

そんなもんなのです。

こんなことを考えているうちは、
幸せは見かけだましのようなもので
きっと愛も空っぽだろうな。

私も生きることに熱を持ちたかった。

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