私生活がバタバタしていて長くブログ放置してましたが復活しました。
というか今月のジャンプSQテニプリが遥か彼方に飛翔してて書かずにいられない。
そんな訳で追記から今月のテニプリネタバレ感想
ツルスケじゃねーの!!
あぁ…、跡部部長伝説(レジェンド)の歴史がまた1ページ…
じゃねーよ!!
なんだよ
ツルスケじゃねーの!!って!!
ページ開いた瞬間バーニングというか腹筋が爆発しましたよ腹筋デストロイです跡部部長!!
素晴らしすぎるぜ!!流石我等がキングゥゥゥヴヴ!!
跡部部長のダブルスの相棒は地に伏し、一人きりの孤独な負けダブルスと思いきや同調(シンクロ)して『氷の世界』『跡部王国(キングダム)』を同時発動してテニスコートは
ツルスケに!!
うむ、自分で書いててさっぱり訳がわからーーん。
しかしテニプリの世界ではもとい跡部部長の力では成立してる!!
恐ろしいぜ部長!!
そして何が起こっても決して試合を止めない審判が毎度恐ろしいぜ!!
初期の頃はリョーマが目の上切っただけで試合止めようとしてた審判いたのに…。
そんな時代も確かにあったのに。
もはや勝敗を決めるのはボールじゃないぜ最後まで立ってた選手が勝ちだ。
いや大分前からそうか…。
ツルツルで骨がスケスケになってるテニスコートは、よく見ると壁まで破壊されてて
世紀末なテニスコート。
このページだけ見てテニスの試合中だと一発で分かる人はどれだけいるのだろう…。
というわけでツルスケになった跡部王国(キングダム)の中での相手の反撃〜
関節や骨格が対応出来ない『絶対死角』に打ってくる跡部部長ボールを
関節を外して打ち返す!!
…………………………
Σ゜゜(((( □ ;))))
完敗だ……
もう言葉にならないぜよ……
テニプリよ、永遠なれ!!
許斐先生ェェェエ゛エ゛!!
世界広しといえ己で試合中に関節外してテニスするのは間違いなくテニプリだけです。
テニプリは宇宙一やァァァア゛!!