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アラトリステ特別試写会レポート《その1》

ヴィゴ、ヴィゴ、お髭の子〜(ポニ●)錯乱中。

もう1、2日はヴィゴパラダイスで世界が薔薇色でした。薔薇色で世界が回って見えます。今でも夢だったのではと思います。
脳内で何度もリピートして思い出してます。忘れないようにレポをば。


12月1日、ヴィゴ・モーテンセンの舞台挨拶付きアラトリステの試写会は本当に真面目に真っ直ぐ歩けなくなるくらいの幸せを貰いました。腰が抜けました。

朝並んだ段階で両手で数えられる順にいて、いきなり足が震えそうになりましたYO!

しかし会場には「アラトリステ特別試写会会場」の簡素な文字の貼り紙だけで、ヴィゴが来るかはまだ疑問な感じでした。今回の来日はファン前に姿を現さないとの事らしく、ある意味賭けでした。

9時前から18時前の開場まで周りの方が素敵な方ばかりで、がっつりお話させて頂きました。楽しかったです。皆さんヴィゴファンだからチョコ一杯お持ちでした(笑)

室内の階段に並んだので寒くはなく、背中に防寒用に過剰に貼りたおしたカイロに大後悔です…。そして階段に長時間座った為臀部が崩壊しそうでしたYO!

スタッフさんが来て、アラトリステポスターが会場に貼られ緊張してくる。スタッフさんが「前に並んだ子はすっごい、いい事があるから。」と仰られ舞台挨拶の事だと大期待してたら…。

開場でホールに入ると大抵前三列位はマスコミ席と関係者席なのですが、それがない!!
舞台間近の席で座った段階からテンションがMAXで、緊張のあまり目薬をだばだば目にかけまくりましたYO!!
映画の後にスペシャルゲストが来るという放送にすでにガクガクしてくる(どんだけ興奮してるのさ)

スタッフが舞台にスペシャルゲストが立つ為の位置に目張りをされてたのですが近い…相当近い位置にくる事にテンションが更に振り切れる中『アラトリステ』開始。


うぉぉぉおおおお゛!!
またすごい回数見に行く事決定です。
感想は止まらなくなるので後日に。
ネタバレが嫌で一切読まなかった原作を早く読み始めよう。

エンドロールの中前の扉が静かに開き、取材陣の方が屈みながら入ってこられました。
一番前の席と舞台の間に取材陣の方が並びました。

しばらく取材陣の機材調整の時間が取られて、いよいよです。

司会のお姉さん
「勘の良い方はもうお分かりでしょう。本日のスペシャルゲスト、ヴィゴ・モーテンセンさんです。」

うはぎゃぁぁぁぁああ゛あ゛!!
お姉さんの手から左側の舞台見てたら右側から登場。

ヴィゴ・モーテンセン御登場


その2に続きます。
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