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黒贔屓台詞バトン6

次の台詞を言いそうなキャラをあげてください。
一人称、口調などは自由に変えてもOKです。




「逃げる・・・?私が?」
⇒杖先生


「報いを・・・受けなさい」
⇒秀先生


「ハイハイ、悲劇のヒロインごっこはそこまでにして下さい」
⇒杖先生


「だって?でも?つまらない言い訳は止めて下さいよ」
⇒秀先生


「・・・これが・・・涙・・・?」
⇒秀先生


「オイオイ、勘弁して下さいよ〜」
⇒杖先生


「わーらーうーなー!!」
⇒景先生


「黙って俺について来い!」
⇒杖先生


「はぁ〜?何んですか偉そうに?」
⇒景先生→杖先生


「ごらんなさい。負け犬が吠えてますよ」
⇒秀先生


「何ですかソレ?美味しいんですか?」
⇒冬哉先生(笑)


「俺の命に代えても、貴方をお守り致します」
⇒景先生


「嘘・・・かもしれないんですよ?」
⇒秀先生


「ははっ!あんまり神経質になるとハゲますよ?」
⇒秀先生(笑)


「美しい・・・」
⇒秀先生





■お疲れ様でした。最後に次にバトンを回す人をどうぞ。
⇒フリーで。


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黒贔屓台詞バトン5

■次の台詞を言いそうなキャラを挙げて下さい。

■一人称、口調などは自由に変えてもOKです。


「顔近いっ!!顔近いですって!!」
⇒篤志先生

「まさか本気で信じてたんですか?」
⇒秀先生

「あらあら、仲良しなんですね二人とも」
⇒秀先生

「約束…覚えてますか?」
⇒景先生

「貴方はこれからどうします?」
⇒秀先生

「うるさい!触んないで下さい!万年発情男!!」
⇒景先生→杖先生(笑)

「貴方ねぇ〜これでも俺、なけなしの理性振り絞って頑張ってるんですよ?」
⇒杖先生→景先生(笑)

「……ロリコン」
⇒景先生→杖先生(笑)

「ああ、はいはい。そーですね」
⇒景先生→杖先生(笑)

「まぁ…その、なんでしょう…これでも食べなさい」
⇒秀先生→篤志先生(笑)

「アハハ、あなた猿以下ですね」
⇒秀先生

「止めて下さい!同情なんか…しないで下さい」
⇒秀先生→冬哉先生

「おーい、生きてますかー?」
⇒景先生→篤志先生(笑)

「悪を成敗するのが我が務め」
⇒(かっこつけ)杖先生

「痛いの痛いの飛んでけ〜!」
⇒(お母さんチック)景先生



■お疲れ様でした。最後に次にバトンを回す人をどうぞ。
⇒フリーで。


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黒贔屓台詞バトン4

台詞でBATON・2

以下の台詞に合うキャラさんに当て嵌めてみましょう。口調、自分称は自由に書き換えて下さって結構です。

それでは、Let's BATON!



「今まで散々人の事引っ掻き回しておいて…今更好きだなんて、貴方、馬鹿ですか?ああ、まあ馬鹿じゃなかったらそんな事言いませんね。良いでしょう、付き合ってあげますよ。私以外、貴方を理解出来る人なんて居ないんですから」

⇒(ツンデレ)秀先生→杖先生



「え?あいつが可愛いって、本当に言ってるんですか?…あ〜、じゃあ眼科行きなさい。眼鏡かコンタクトレンズした方が良いですよ、きっと」
⇒秀先生



「理不尽を理不尽で片付けようだなんて、そんなの許せるわけないでしょ!?いいですよ、貴方のその根性、俺が叩き直してあげます!」
⇒景先生



「貴方はずっと、ずっと我慢してきたんですね。大丈夫。これからは俺が貴方の傍に居る。だから、もっと我が儘を言ってくれても構わないんですよ。今まで我慢してきた分、うんと甘えても良いんですよ」
⇒景先生



「ははは!貴方本当に最高です!…あの、私と一緒に暮らしません?貴方と居れば、退屈しなくてすみそうですから」
⇒秀先生



「まあ、確かに俺を殺せば貴方は救われるかもしれませんよ?でもねぇ、それって正解だけど間違ってるって思いません?」
⇒杖先生→秀先生(笑)



「だ、誰が貴方に救いを求めました!?貴方に助けられるくらいなら死んだ方がマシ……いや、冗談ですよ冗談!頼むから手を離さないで下さい!」
⇒杖先生(笑)



「私を怒らせるなんてたいしたものですね。…当然、覚悟は出来ているんでしょ?言っておきますが、私は獲物を見逃すなんてそんな勿体ない事はしませんから」
⇒秀先生






…若干黒いのがありましたが、気にせずにどうぞ。


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黒贔屓台詞バトン3

■次の台詞を言いそうなキャラを挙げて下さい。

■一人称、口調などは自由に変えてもOKです。


「“絶対怒らない”ので、本当のこと言って下さいね?」
⇒秀先生

「あ〜空を自由に飛びたいなぁ」
⇒篤志先生(笑)

「嫌よ嫌よも好きのうちってね♪」
⇒杖先生

「俺、一体いつ、どこで間違えちゃったんですかね?どうして間違えちゃったんですかね?」
⇒篤志先生

「王子様ってガラじゃないですが…助けに来ましたよ、お姫様」
⇒杖先生

「あれ?これでも俺、初登場時はかっこいい感じのキャラだったはずなんだけど」
⇒篤志先生(笑)

「後悔なんてしてませんよ。これが私の選んだ道ですから」
⇒秀先生

「ああ…何て可愛いんでしょう」
⇒秀先生

「私は、貴方様のお役に立ちましたでしょうか…」
⇒(ちょっと狂った)篤志先生(笑)

「へぇ…いい目してますね。…気に入りました」
⇒秀先生

「残念でした〜!ここからは逃げられませんよ」
⇒杖先生

「貴方は何も知らなくていい。知らないほうがいい」
⇒秀先生

「貴方!!自分が何をしたのか分かっているんですか!?」
⇒秀先生

「俺はもう貴方が思っているほど子供じゃないですよ」
⇒景先生→杖先生(笑)

「…で?結局この話のオチは何なんですか?…もしかして無いんですか?」
⇒秀先生


■お疲れ様でした。最後に次にバトンを回す人をどうぞ。
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黒贔屓台詞バトン2

■次の台詞を言いそうなキャラを挙げて下さい。

■一人称、口調などは自由に変えてもOKです。


「待て!今、決めポーズを考えている最中だ!話しかけないで下さい!」
⇒杖先生(笑)

「どんなに逃げても無駄ですよ?…捕まえてあげるますから(黒笑)」
⇒秀先生

「いつもへらへら、へらへら笑って…ムカつくんですよ」
⇒秀先生

「ああ…貴方“空っぽ”ですね」
⇒杖先生

「強がんなくてもいいんです。たまには弱音吐いてもいいんですよ?」
⇒冬哉先生

「………味噌汁が薄い」
⇒杖先生→景先生(笑)

「男がパフェなんて女々しいもん食えるかっ!」
⇒篤志先生(笑)

「本当にもう俺達、分かり合えないんですか?」
⇒景先生

「あははっ♪良いではないか良いではないか♪」
⇒杖先生(笑)

「いいですよ…どーせ俺、影薄いし…」
⇒篤志先生(笑)

「貴方の願いは何ですか?貴方は何のために戦うんですか?」
⇒秀先生

「このまま時が止まってしまえば、どんなに良かったことだろうか」
⇒秀先生

「ギャーギャーうるさいですね…ここは動物園ですか?」
⇒秀先生

「貴方ねぇ…言葉にしなきゃ伝わるものも伝わらないんですよ?」
⇒秀先生

「俺は、貴方のことがっ!好っ…す…好…すっ…………スライスチーズって美味いですよね」
⇒篤志先生(笑)


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