以下に挙げる台詞を言いそうなキャラ(一次二次生半生etc問わず)と、また、その台詞が誰に向けられたものかを妄想してみるバトンです。
「ずっと好きですよ。ずっと前から、これからも、ずっと」
⇒秀先生→篤志先生
「貴方ばっかりが不幸みたいな顔して。とても、イライラするんですよね」
⇒秀先生→篤志先生(?)
「まぁーた寝不足ですか?……確かに正念場ですが、その……なんでしょう。根詰め過ぎないで下さいよ?」
⇒秀先生→冬哉先生
「ふふ、貴方は不思議な人だ。その言葉が、私を満たしていく」
⇒秀先生→冬哉先生
「神様にでも感謝しないといけませんね。……また貴方とやり合える日が来るとはね!」
⇒杖先生→景先生
「どうしていつも無理ばかりっ!貴方を大事に思う人のこと、少しは考えられないんですか!?」
⇒秀先生→冬哉先生
「いつまで馬鹿なフリを続ける気なんですか?今更隠すことも無いでしょう」
⇒秀先生→篤志先生
「どうして俺は貴方に惹かれてしまうのだろう。その瞳の深い色、貴方は何を見ているんですか?」
⇒杖先生→秀先生
「あ?聞こえない?何回でも言ってあげますよ、このクソ馬鹿野郎!」
⇒秀先生→篤志先生
「ほんとは、寂しかったんですよね。苦しくて仕方なかったんですよね。でももう、大丈夫。大丈夫だから、もう止めて下さい……」
⇒篤志先生→秀先生
「まだ減らず口を利ける余裕がある訳ですか。なら、とりあえずそこの屑達を片しておいて下さい」
⇒秀先生→篤志先生
「二度はありませんよ?……次はお間違えのないようお願いしますね」
⇒秀先生→篤志先生
「問題ないですよ。何、そんな目で見ないで下さい。このぐらい、慣れっこですから」
⇒(苦労性)景先生→篤志先生(笑)
「忘れないで下さいね。貴方の命はいつも狙われている。そう、例えどのような時であろうとも……」
⇒秀先生→篤志先生
「見て下さい、すごく綺麗だ。こんな景色があるなんて、世の中捨てたもんじゃないですよね」
⇒冬哉先生→秀先生
「おいしい!先生、本当に料理だけなら一流ですよね」
⇒杖先生→景先生(笑)
「生涯添い遂げると誓って下さい。でなければ離しませんよ」
→秀先生→篤志先生
「あー、眠い。頭ガンガンのフラフラ、鼻水は無尽蔵で身体はだるくて……え、風邪?まさか、俺に限って」
⇒冬哉先生→篤志先生(笑)
「苦、し……、助けて……気持ち、悪っい……!」
⇒篤志先生→冬哉先生(萌!)
「本当の幸せなんて、誰も掴めないんです。それでいい、それでいいんです」
⇒秀先生→冬哉先生
★次に回す人のために、ひとつ台詞を自分で考えたものに変えてください
→「生まれ変わる?生まれ変わるよりも、俺は今を生きたいんです」
⇒冬哉先生→秀先生
★ありがとうございました。誰かに回してみてください
→フリーで。
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