悪魔のイモリ唄
知念クンの3分クッキングバトンU08/29 16:40

どうも、作成者です。
何やら前回のクッキングバトンが好評だったので再び作ってみました!


◆○○の部分にキャラの名前を入れて、会話文を作って下さい。

因みにBLまたはGL注意だよ!
あと明らかにえろてぃっくに裏なところも注意だよ!←



知念君の木手くん3分クッキングバトン


用意するもの

・木手永四郎(←受けの名前)

・チョコレート(又はチョコクリーム)

・適当に果物(必要なものを自由に記入)
バナナ・マンゴー・シークヮーサー・パイン

・自由にトッピング出来るお菓子

ちんすこう
-一、まず○○をキッチンに逃がさない様に紐で縛り付けて誘拐してきます。

木手「えっ?ちょっと!知念クン!下ろしなさいよ」
知念「永四郎…暴れると落としてしまう。動くな」
木手「それに手っ!ほどけな…い」
知念「そんなに強く縛ってないんど」

二、そして○○の服の上から敏感なところを弄り嬲ってから、○○が求めてきたところで服を破りましょう。

木手「んっ…ちねっ…ふっ…て…あっ…もっと…」
知念「永四郎っ…もう溶けてきたのか?なら服なんかは邪魔っさ〜」

三、○○を裸にさせた後は無駄な抵抗をさせないように、上のお口に何か細い果物で塞いで下さい。

パインのスティック

木手「んっ…そんなのよりっ…ねぇ知念クン…んっ」
知念「やしが…今日はクッキングだばぁ…なめれ永四郎」

四、更に○○の下のお口には、無遠慮に余った果物を突っ込んでみましょう。更に抜き差しさせて下さい。どんな声を出すんでしょうね

木手「やっ…そんなのダメで…っあっ…で…」
知念「大丈夫…ちゃんと握りつぶした。あと…このバナナを…」
木手「そこっ…ダメっ…ちねっ…ん」

五、○○が下のお口で果物を食している間は暫く閲覧して、甘く裏返った声になったら、どろどろに溶かしたチョコレートを用意して下さい。

木手「もうっ…欲しいっ…お願いっ…あっ…早くっ…ちねっ」
知念「後はこれをかける…永四郎美味そうやっし」

六、無論、上のお口か下のお口の果物が無くなってしまった場合は追加して、○○の好きなところにチョコレートをぶっ掛けて下さい。下だと尚更良いです。

木手「っ…あっ…おかしくっ…なるかっ…らっ早くっ知念くん」
知念「あと少しだから、ちばれ」

七、最後に、自分の好きなトッピング菓子を用意し、チョコレートを掛けた部分にそれをトッピングして下さい。

木手「っ…これは…キミの…」
知念「木手が一番で…ちんすこうは二番やっさ」

八、完成♪

木手「……はやくっ!」
攻「…………頂きます♪」
◆……如何でしたか?
自分通りに作れましたでしょうか。

知念「最高のご馳走さぁ〜で〜じ甘い」
受「んもぅ…ちねっ…くん…もっと欲しいっ(泣きながら訴えて下さい)」

◆……成る程^p^ では作成者に何か一言下さい。
→木手デコレションなかなかですね〜


◆有難うございました(´∀`*)





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