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瞳をとじて

皆さんこんにちは。
、暑さで体調など崩していませんか?
毎日汗だくで運転してるせいか、ケツのほっぺにプチンと吹き出物ができてしまった色んな意味で痛いホゲラですm(__)m

さて、先日面白い女性を見ましたので報告。

とある繁華街のビルで納品を終えトラックの扉を閉めて助手席側から前を通り運転席に向かう時の事でした…
トラックの運転席側の歩道に一人の女性がしゃがんでおり、俺が通りかかると『わぁビックリした』と言いながら俺を見つめる彼女。
ホゲラeyeのデータによれば上から82、59、83のC。はるか(仮名)22歳の夏と判明。

その潤んだ彼女の瞳は俺に何かを語り掛けてるようだった。
月明かりが彼女を…いや、街灯やネオンが彼女の姿を照らし出したその瞬間俺はその瞳の意味を全て悟った






オシッコである
正確に言うと歩道で放尿

拭きもせずパンツを履き恥ずかしそうに走り去る彼女。
ここで気の利いたモテ夫クンなら『これでも使えよ』とティッシュの一つも差し出していただろう…
だが俺はモテ夫クンではない。ましてや女性の歩道放尿に関してまったくのシロート気の利いたセリフを言えるわけもなく、ただ彼女を見つめる事しかできなかった…



パンツはゼブラカラーでした



つーか、こっちがビックリするわ
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熱き男

年間500ゲーム以上。
平均193。
3ゲームの大会スコア:747。
4ゲームの大会スコア:924。

これ実は俺のボウリングの成績
1ゲームの最高スコア:298(最後の一投8ピン以外全てストライク)って感じでプロにちょっと届かない微妙な腕前
そんなんで今日はボウリングネタです


あるプロショップ主催の大会の事であった…
この大会は4ゲームマッチで、俺はその日すこぶる調子が良く3ゲーム終了時まで1位でした。
しかし4ゲーム目中盤、ここでドラマは起こった
元々凄い実力者だったから驚きはしなかったけど、2位の人が猛追してきたのです
それに対し俺は、さすがに4ゲーム集中切らさず投げるのが難しく、厳しい展開に

そして運命の第9フレーム。敵は難なくスペア、俺はなんとまさかのミスこれで優勝する為には最後の10フレーム、ダブル以上(ストライク2連続)が絶対条件になってしまった。

優勝目前で逆転され、意気消沈な俺…



だが



そんな時決まってヤツが現れる。
そう。ヤツは俺の中の修造。弱気な俺に語りかけてくるのだ




修造『今・・・・・・何て言った?  今何て言った

俺『いや、もうダメかな…って』

修三『・・・』
『諦めンなよー! がんばれよー!』
ヤツは熱く語る。


そうだ…




俺はピンチな時ほど燃えるドMな変態・・・

いやいや逆境な時ほど燃えるチャレンジャーだ

燃え上がれぇ俺のコスモォォ



結局ヤツのおかげで最終フレームはパンチアウト(最後に3連続ストライク)
優勝商品のボール(5万円相当)と2万円の商品券Get

不屈の精神ってか、やっぱ諦めたらダメだよね…安西先生


そう。皆の心にもヤツは潜んでいます・・・

熱き男…修造

大人とは窮屈だな

納品中の出来事。
台車で店内に納品する際、ちょっとした段差で荷物が一つ床に落ちてしまった。するとその落ちた荷物の1メートル先にいた男が突然飛び上がり
男『いてぇ骨が折れたかもしれない。レントゲンやら治療費あんたに請求すりゃいいのか?』
俺『当たっていませんがなんかの間違いでしょ』
男『当たったんだよオイ店員ちょっと来い。こいつの会社と名前教えろ

この男…相当酔ってマス
見た目は眼鏡をかけたパンチパーマの柳葉敏郎25歳初夏ヤンキー指数80くらいの男。

店員サンが困っているようなので、とりあえず俺は外で話をつけるように仕向けた。店内じゃ何かと俺の立場も弱いしね

店外に出てその男と話をしてても酔ってるため埒があかず、俺は警察を呼んだ。
俺『お客さん。今警察呼んだんで、警察来たら詳しく話しましょう』
男『あぁ?てめー上等だ!警察でも何でも呼べや』この会話の後もひたすら罵詈雑言を俺に繰り返す

俺『・・・・・・

俺も武門の男だ。こうなりゃ出たトコ勝負しかねぇ

俺『コノ野郎あんま調子に乗んじゃねーぞ。てめぇのバカ話しに付き合ってる暇ねーんだよ』プチギレ

すると男は…
男『あのー?警察ですか?今怖いお兄さんに脅されてるんすよ。怖くてたまらんですわ』

警察に電話してやがる
侮れん。この男…人を怒らすのメチャメチャうめぇもはや鉄拳で黙らしてーよ

結局警察が俺が一方的に絡まれてたのを理解してくれて解決。警察に聞いた話だがこの男酔って人に絡む常習者らしい

いや、しかしね…俺はやられ損かよ?仕事中無駄に40分も拘束されて

頼むから日本政府よ…
俺にこーゆーアホを2、3回叩いても罪にならん権限をくれ一社会人として普通の処理をしたわけだがスッキリしないし

無理ならイギリスに亡命し、女王陛下の許しをもらわなきゃならん007みたいに

あービックリした

ダンゲラス事件

それは語るにも恐ろしい事件で、会社の同僚とジュースを買いに行った時の事でした
この同僚ガタイが良くいつも俺に秘孔を突かれ、お互い『このドリチン野郎!』と罵り合う気の合う友人(ドリチン野郎とは、ドリル状の子供のようなチン。これ以上説明すると俺の品位が暴落するので説明はここまで)

ジュースの自販機のちょい横がゴミ集積場になっており、そこはいつも異臭を放っている。あまりの臭さに俺は友人に言った…
俺『ここマジで臭さくね?エロ本もたまに落ちてるしよ』

友人『ダンゲラスだからじゃねーのか』

俺『(´・ω・)ハァ?何それ?怪獣かよ?』

友人『バッカちげぇよ台形のマークんとこにダンゲラスって書いてあんだろがッ

俺『…?あぁ





     
    DANGER



コレか…
ダンゲラスじゃねーし。台形ですらねぇしかも複数形かよ

が、ここで俺は迷った。ツッコむべきなのか…

いや、いずれ教えるが今はオモロイからダンゲラスのままにしとこう

果てしなくアホな野郎だが、憎めない友人の話でした


あービックリした

余命1ヶ月の花嫁

映画上映されてるよね

さっきこの余命1ヶ月の花嫁のドキュメント番組見てたんだけど、なんだかグッときた生きるって言葉の重みが伝わってきたし
本来こんな感じの涙する番組は嫌いだ。悲しい気持ちになりたくないって理由でね。案外俺は精神的に弱いのかもしれない

こーゆー番組を見たからってわけでなく、近年癌について色々考えてた…身近な人間が立て続けに病にかかっちゃったりして、縁のなかったものが隣り合わせに。

そして明日は友人の命日。彼女は未歩の幼なじみでもあり、やはり余命1ヶ月の花嫁と同じ2年前に癌で亡くなってる。

そんなこんなで俺の大切な人にも3ヶ月に一度検査させたいって強く思ったよ。計算上、常に早期発見俺?俺は大丈夫。メンドクセーし拳王だし


さて、明日は生前彼女の好きだったポテチとビール買ってきてやるか
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