スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

鬼畜


話題:SEX

彼は強姦がお好きなのです。

私は自他共に認めるどM。


気持ち悪くて吐きたくなるほど彼のを舐めるのは嫌だけど、
何だかんだ言ってそれ以外は認めちゃう。



話は変わってこの前のこと。
彼の引っ越し先の新しいお家訪問してきた。

アパートの2階の窓から呼ばれて彼の部屋まで行く。

はい、足もんで。
っていつものようにマッサージ。

急に引き寄せられてちゅー。

びっくりした?
っていじらしい顔すんの///

そのままいい雰囲気になっていざ!ってとき...
あ。きょ、今日女の子の日や(´;ω;`)てなった。

なのでご奉仕。
彼が私に股がって携帯で撮影し出す...汗

はい、俺の腰に手まわして。
こっち向いてー(^^)
俺の方もっと見て。

って言われながらずーっと///

そんとき上から見下ろされて
耳の髪をかきあげられて
耳元で「お前超エロい」とか囁かれたら
もーどきどき。


そして不意に言う。
「...お前ほんと顔可愛いね」
だってー///


一通り終わると手を洗いに洗面所へ。
手を洗う私の後ろからぎゅーってしてキスしてくる。

出来そう!でも女の子の日だから無理や!って我慢して終了。

もうほんと狡い。きゅんきゅんする。

幸せの量り方

最近このブログ、
恋愛のことしか書いてないのです。

後で見返してちょっとばかし恥ずかしくなるだろう。



幸せとは...?
幸せをはかる物差しは
恋人の有無
友達の多さ
人と関わっている時間
家族との過ごし方
そのどれもが全てではない。

私は苦しくなった。

恋愛することは良いことかもしれない。
ただ、その恋愛全てで日々を埋めることは決して正解ではない。

その恋愛が無くなった瞬間に
生きる目標とか
今までの自分とか
色々な事を見失ってしまうんじゃないか?
そんな疑問がふと頭を過る。

急に恐くなって
自分が今までやってきたこと、
趣味や好きなことを一通りやることにした。

空っぽになった自分を見るのは嫌だ。

さぁ、彼にどうやって別れを告げよう。
全てを彼に教えるべきか、否か。

私に衝動的になるなと言うけれど、
貴方はいつ発狂して狂い出すかわからないからな。

彼を甘やかして飼い慣らすも、
正しいがドン底に突き落とすも、
全ては私の手の内。

よし。
この際何でも言おうか。

私がドン底の彼を救い上げて突き落とすなど、私でさえも考えてなかった。

しかし、
過ちを犯せば誰しもただでは済まないのだ。

それは私自身も同じだろう。
続きを読む

星の瞬く空の下

誰にも言わなかった。
言えなかった。

どんなことを言うにも
相手に言ってる様にしているけれど
本当は全て自分に言い聞かせている。

数日前にあの人の何もかもが好きの材料でしかない、と書いた。

でも何処かで私自身も自分にそう言い聞かせてたのだと、気づかされた。

薄々気付いていた。
それでもどうにか知らない振りをしようとしてた。

思えば、あの人が
「元カノが俺ら付き合ってること知ったらどう思うかな?」
「俺が元カノのことこうやって話すの嫌?」
なんて言う彼に対して、
「私たちは何言われようがお互い慰められるけど、実際一番辛いのはあの子だよ」
「私は元カノが辛い思いしてないか、それだけが心配なの」
と返した。

そんな中、昨日友達と呑みに行った。
そこに元カノがいることを知っていた私。

何せ、彼の元カノと私は仲良くて、中学からの特別な友達だからだ。

その呑みの席で話した。

元カノに
「○○(私)ちゃん、大丈夫!?私それがすっごい心配なの」
「○○ちゃんがいいならいいけど、本当あの人怖いから、何かあったら相談してね」
って言われた。


気づいちゃった。
私と元カノはお互いに心配してるのに、
彼だけが自分のことばかりを考えていた。
何を言うにも、結局は私や元カノより自分の為の発言。

別に嫌いにはならないけど、
馬鹿らしくなってしまった。

人の気持ちなんて一瞬だ。

もう見て見ぬ振りをするのはやめよう。
続きを読む

糖分

あ。どなたか拍手有り難うございます///

疲れると
苦しくなると
貴方に会いたくなる。

甘い砂糖のようにあたしの脳内に入り込んで
簡単に落ち着かせてしまう。

狡い。

長時間一緒にいて
大半を車の中でくっついて寝て過ごす。
車の中なのにぐっすり眠りにつける。

甘く後引く
その麻薬にも似た貴方。

何でかなぁ。

直向きに頑張る貴方も
酷い自己防衛も
一人じゃ何も出来ない甘ったれな貴方も
どれでもいい。

今はどんな貴方も"好き"の材料にしかならないの。

勿論、
忘れられない過去があること知ってる。

悔しいので色仕掛けで余計貴方を惑わす。
こんなあたしは卑怯で残虐。

別に我慢ばっかりしてるんじゃないの。
こうやってチクチクと少しずつ蝕んでいくのは嫌な女の証拠。


だって本音のこと教えてあげたら
彼が迷わなくなってしまったら
どっかに行ってしまうのではないか?
という疑問が拭い切れないのだから。
仕方がない。

時々、恥ずかしいくらいに
好きだなぁ
と思ってしまう。

他の人みたいにね、
「俺は、私は、お前に幸せになってほしいと思ってるよ」
なんて、自己主張しないから好きなの。

どうしたらあの子に勝る?
<<prev next>>
カレンダー
<< 2013年04月 >>
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
カテゴリー