▼全体


▼コートOFF Ver.


※容姿詳細は追記
※保存して頂くとちょっと綺麗になります

名前:アシャス・クロウジア
性別:変化能力により不明(♂の姿をとることが多い)
生年月日:不明
年齢:不明
出身:不明
属性:闇
種族:妖怪(諸説あり)
身長:158cm
体重:37kg
血液型:不明
イメージカラー:黒

性格:快楽主義で意外と前向き。常識的に見えるが全くの非常識、害のある基地。気紛れで時々で言う事が違う。嘘も平気で吐くので騙されて痛い目を見る事もあるが、本当の事を言う事もある。
好戦的で、時に残虐非道な一面も見せる。
欲に忠実で、食欲、睡眠欲が凄まじいのだが、性欲が最も強いと言われている。

一人称:僕(気分や場面で俺、私)
二人称:君、お前
好き:人混み、暖かいところ、マタタビ
嫌い:犬、どしゃ降りの雨、夏の日差し
戦闘方法:体術メイン。爪で引っ掻かれると案外痛い。致死性ではないが毒があり、尾の口に噛まれると麻薬の様な作用があると言われる。中毒性が強く、錯乱や虚脱により噛まれてから数日後に死に至る事も。
他にも尾の中に日本刀の様な武器を持っているらしいが、確かな情報ではない。
魔法や錬金術にも長けるチート野郎。

飲酒…○
煙草…○(サーシャから奪って吸う程度、自分からは吸わない)
職業…『欲と混沌の神』兼ニート

〜詳細〜
創世期(現在から二千年前)より存在が確認されている妖怪。化け猫の様だが化け狐説もあり曖昧。
賢者の石の自己生成者であり、その為討伐部隊が派遣された程。それが後に「寂化戦争(セキカセンソウ)」(二千年前〜)と呼ばれる大戦となる。寂化戦争前に賢者の石を手に入れアシャスとサーシャに二分したと言われる。隻椀はその影響と言われるが本当のところは戦を楽しむためのハンデでしかないと本人は語る。
賢者の石を持つため、幾らでも再生可能だからだ。

また、性欲が強いのは陰陽道における陰の妖怪(化け猫や妖狐、雪女など)の特徴であり、陽の存在である男の精液を喰らうとされる。
時に精液だけに止まらず肉を食む事もあるそうなので非常に危険。

夜行性で、人通りの多い大通りなどでよく目撃される。男性は誘惑され暗がりに連れ込まれる事もあるが、女性に対して害は無い。声を掛けられたら喉など撫でてやると案外大人しく去っていく。交友的で割合話が通じる。お茶に誘う事も可能。


実のところ寂化戦争は今も続いており、アシャスとサーシャの討伐部隊を指揮していた獣人一人に命を狙われている。



その他…賢者の石世界の神々
※あくまで過去記事の設定なので現在と違う点があります。