尾で描いた色の追憶

久しぶりの更新、にも関わらず…
戦国女体化学園、始めました。まぁ、前からやってましたけど…久方ぶりなので、改めまして。

一応下げておきますね。

今晩は、黒猫です。
画像は個人的にリクエストして頂いた蘆名義広。三日以内に仕上げると行っておきながら結局一週間近く掛かってしまい申し訳ありません。
叔母が遊びに来る事を計算に入れていませんでした…←
あ、あとバトンは少し時間が掛かりそうなので、もう少しお待ち頂けたら幸いです…需要の有無に関わらず歴史創作と一次創作でやっているので時間が…



なんか、こんなにがっちり鎧で固めている人もなかなか居ませんよって位の鎧キャラ。
でも佐竹義宣のがっちり感には適わないかも知れません。まぁ、それはまた後程、ですね。
因みに、前髪の束が三本なのは佐竹家の特徴。そして何故うさみみ…かと、言いますと…うさみみと後ろ髪で三つ引きを表しているからです。あと伊達政宗と言う角キャラの従兄弟と言う事もあって頭になんか付いてないと落ち着かない的な(笑)

あと何故こんなに鎧キャラになったかと言いますと、義宣兄の肖像画と睨めっこしながら描いたからなんですね。逸話が少なかったのと、なかなかインスピレーションが来なかったと言う事もあって…肖像画をモデルにした義宣と、三つ引き両の義広と足して二で割ったらこんな感じになりました。
で、息子達のデザインを足しつつ引きつつ佐竹義重パパ完成。パパは珍しく着物に柄が入ってるキャラです。
面倒臭い訳じゃなくて、着物のデザインまで手が回らない事が大半なんですよね…。うん。今まで決まってない人にも少し、柄でも入れてあげようかな。



以下に感謝の私信させて頂きました＾＾
いやはや、毎度毎度有難うございますと言う…

あてんしょんっ！

・お昼ご飯を作ってる時にインスピレーション！した小説です。
・現代パロディ、輪廻転生要素含みます。
・また乳兄弟です。
・黒猫にしては珍しくほのぼのと終わりました。



興味のある方は是非どうぞ。
お楽しみ頂けたら幸いです。