3才デイダラと19才生身旦那!
あとから気付いたんですけどナルトの誕生日が10月10日で旦那は11月8日
てことは、まだ旦那は18才!ひょほー!!
でもあんま変わんないんで19才で(^o^)とりあえず追記よりサソデイですよ!
「‥‥‥」
「だんなあ?」
「何で俺が生身なんだあアアア!!!」
「うるさあ!だんな!」
「ちゃんと言えてねえよ!!つかお前も何でそんなちっこくなってんだよ!!」
「わ、わかあないよ、うー」
「言えてねええ!!!」
* * * * *
「‥はぁ、何でだ?これ俺が19の時の身体だぞ?」
「しかお なまみだな!うー!」
「(‥聞き取りづれーな)だ、だな‥てかお前いま何歳だよそれ‥」
「おいら、さんさい!」
デイダラのむちむちした指がサソリに向けて三と表す。
頬の肉も多いため、ニカッと笑うと顔がクシャッとなる。
「おまえ‥3才の時からそんなに可愛かったのかよ」
「うあおっ、だー!やめお!」
ぷにぷにの頬をつねってみるとデイダラはばたばたと痛そうに暴れだす。
しかし、身長も小さいためにサソリにはどうってことなかった。
「これで‥お前にキスしたらどうなる?」
「くちびうの おおきさ、ちがうよ!う‥ん」
「お!若干の間があったけど うんが言えた!」
「うー!」
「あーやっぱ無理だわ!お前むちむちしすぎで可愛いわマジで!」
「やあっ!ん、らぁっ‥」
「‥はぁっ、」
「っ!‥あっ、やっ!」
二人は離れることのない深いキスをした。その年の差16才。
デイダラはいつもより小さな口からたらたらと唾液が流れ出る。
サソリが舌を徘徊させてもすぐに壁にたどり着いてしまうぐらい小さかった。
‥‥つづく?
3才児がどんなんだか分からないまま勢いで書き進んだらこんなことに/(^q^)\ひいい!ごめんなさい!!
デイダラがちゃんと言葉を言えてなかったら可愛いな〜とか!
珍しく最初は旦那を焦らせてみたり書いてて楽しかったですわー!!
色々書きたいんですがお風呂はいってきまーす\(^o^)/