女が必要以上に運動したために子宮が下垂し、その下垂した子宮から不完全な子供が生まれた。
そして学校での必要以上の栄養(給食)によりホルモンバランスが崩れた。
その繰り返しが現日本である。
あらゆる間違った思想は自由意思を束縛し、人をがんじがらめにしてきた。
その結果は、現代のこの国のあらゆる事象が物語っている。
いつまで続くのか....
今までの教育や常識はそろそろ終わりである。
骨は全て筋肉に覆われていて、筋肉によって動くことができる。
その筋肉が動く為に必要なのが血液である。
この血液が十分にまわらなければ、筋肉は硬く、冷たくなり、動きづらくなる。
その筋肉を動かすための血流が現代人は非常に悪い。
その為に、その中にある内臓は十分に働くことができない。
曲がった体を無理やり矯正することは、筋肉の細胞を壊し、やがては動けなくなることにつながる。
なぜ体が曲がっているのか...
どうすれば治るのか...
何度でも書くが..
子宮が下垂して卵巣との距離が開き、卵管が伸びきれば排卵できない。
子宮が下がって狭い位置に落ちれば、胎児は十分に育てない。
現代人のほとんどがその状態である。
日の出と共に血液を貯めてある肝臓は心臓に血液を送り、心臓は全身に血液を送り出す。
エネルギーである血液が全身に運ばれるから、人は起きることができ、内臓も働くことができる。
しかし、現代人は血流が相当に悪いために、なかなかその血液が全身にまわってこない。
もちろん起きることも辛いし、ましてや「朝飯をきちんと食べる」なんてできるはずもない。
その体は内臓が下垂していて、咽喉が狭くなり、食べ物どころか唾液を飲み込むのも苦しい状態である。
そんな子供に無理やり朝飯を食べさせるなんて拷問である。