徒然なるアニメと日常

第30位(初31位-中32位)
『じみへん!!〜地味子を変えちゃう純異性交遊〜』
まあ、僧侶枠らしい作品で(^ー^;A(笑)

最終回手前で、すれ違いから別れる時の際にヤって別れる…というの以外はタイトル通りの内容でしたな…というしか(;A´▽｀A(あれはどうなの？でしたが笑)
最終的には主人公も誘惑に流されずにでしたし(@ﾟ▽ﾟ@)

中間順位感想でも書きましたが僧侶枠は最近、話数が少ないので本当に掘り下げが無いのでヒロインの地味子も本当に取って付けた様なキャラで…もう少し地味から変わる過程があれば良くなった感じはしましたねφ(.. ；)




第29位(初29位-中31位)
『ワンダーエッグ･プライオリティ』
描きたい事はなんとなく分かるんですが、あんな異空間や幻想的な感じにされるとリアリティーが無くなるというか…

少女達の悩みはリアル(？)なのに、変にアニメっぽくしちゃた(？)かの如く世界観がわけわからん状態に(;´д｀)
何か野島伸司先生が某魔法少女アニメに感化されたんじゃない？くらいの(;￣ー￣A(笑)

逆に暗くても少女のリアルを描いた方が良かった様な…？

そして最終的に感じたのが「世界観の詰め込みすぎ」という感じがして、リアルと幻想と世界観など色んな事がごちゃ混ぜした感じになりごちゃごちゃした感じになり「取っ付きにくい」上に「意味不明」が重なり原作の自己満みたいに感じてしまったアニメでした(;´д｀)




第28位(初30位-中29位)
『はたらく細胞 第２期』
教科書の題材にもなるくらいの人気作品になってますが…個人的には１期に続きちょっと(￣,￣;)ゞ

原因は１期や２期の感想でも書いてますが…やはり細胞のお勉強についていけないのがc(>_<。)シ*

学校の勉強でたまにいる「先生がやたら早く話してどんどん説明されるから混乱して嫌になるパターン」を思い出すくらいの感じが(´･ω･`)
現在ＣＭで放送されてる某塾の講師が説明してるＣＭも似たような…(笑)

なので理解出来ぬまま進行してしまうので、応用編みたいな２期になると未だに赤血球や白血球の事を理解してない自分には厳しかったです(←それ滅茶苦茶最初じゃない？笑)




第27位(初32位-中30位)
『アイドールズ!』
いかにも短編作品らしいネタ的な作品でしたな(￣▽￣;)

個人的には悪くはなかったんですが「ネタ」で考えた時には弱かった感じが(~_~;)
『gdgd妖精's』みたいな短編ネタとしてのキレは皆無でアイドールズ達がダラダラお喋りするのを聞いてるだけの様な作品に☆￣(＞。☆)

例えば似たような作品で花澤香菜さんや井口裕香さんが演じた『でびどる!』みたいなやつだとネタありキレもありで面白かったんですが、この作品は日常系とも呼べない感じが(ノ_・。)




第26位(初27位-中26位)
『IDOLY PRIDE』
これまで放送されたアイドル物作品の悪い例をそのまま踏襲したような感じに…(>o<")

これは本当に何回も感想で書いてますが

「アイドル作品でキャラ多くて１クール放送」

というのが本当に…(￣,￣;)ゞ

これにより
「話数少ない→キャラ人数多い→キャラの掘り下げが無い→キャラが誰が誰だかよく分からない感じに→そのまま過程が無いまま凄い人気になる」

という１クールに詰め込みすぎて内容も薄くてキャラ掘り下げもないから感情移入も出来なくて…このパターンは本当によくあるダメパターンなのに制作サイドはいつ気付くんですかね┐('〜`;)┌

せっかくスフィアやTrySailなど豪華声優陣が脇を固めてるのに…せめて２クールでやってくれたら…と思う勿体無い感じがする作品でしたね(´･ω･`)




第25位(初16位-中25位)
『約束のネバーランド 第２期』
１期に比べてかなり順位を落とした作品になってしまいました(×_×)

ただ理由は明確で、これは本当に個人的になんですが…

「２期目はかなりファンタジー色が強くなりすぎた」

というのが最大の理由で１期目も勿論ファンタジーでしたがママとの駆け引きが重視されていたので、そこまで気にならなかったのが２期目はもうファンタジー世界を…みたいな感じで個人的にはかなり↓になってしまい(゜゜;)

結果的に冒険ファンタジーではないですが、個人的にそっちに近い部類に感じてしまい、もし１期目が無かったら２期目は切ってたくらいに(´･ω･`)(１期目は良かっただけに)




第24位(初25位-中24位)
『裏世界ピクニック』
リアリティーな作品が好きな自分にとっては相反する作品でしたが、珍しく(？)最後まで視聴出来ましたね(;￣ー￣A
それだけキャラやストーリーが良かったのもありますがb(・∇・●)

なので、特に悪いとこもなく…この順位なのは単にオカルト的なのが興味ないというだけなので個人的にジャンルに合わなかったというだけだった気がする作品でしたね(;A´▽｀A




第23位(初28位-中27位)
『おとなの防具屋さん�U』
正直、短編ですが防具屋だけでよくもここまで続けたな…と(￣0￣;)←褒め言葉(笑)

まあ、さすがにキャラを増やして話数を延ばす様な感じになり今回の２期目は１期目より明らかにキレが無くなりましたね(>_<")
なのでキャラが入り乱れての話ばかりになり１期目で終わってても…？なくらいに(>o<")(１期目はキレがあり面白かった)

でも最後に３期を示唆する様な終わり方をしてましたが…続くのか？(笑)




第22位(初26位-中23位)
『Levius レビウス』
ストーリー性は良かったと思いますし、あの３Ｄ(？)も慣れてくれば違和感が無くなってきましたしね(;^_^A

ただ試合が始まると観客が居なくなるのは「手抜き？」とか思いましたが壁]ω･)ﾁﾗ(笑)
なので観客による臨場感というのが無いので…ここらへんは好みの問題かもしれませが個人的には欲しかったですね(逆に言えば試合に集中して見れるという人も居そうで)

この作品を競技系というジャンルで見なければ(笑)意外と面白い作品でしたね…あれはもうボクシングではないですが(^_^;)(笑)




第21位(初21位-中20位)
『ワールドウィッチーズ発進しますっ!』
悪くはなかった…悪くはなかったんですが…

どうしてもキャラ人数が(この作品は特に)多すぎる為に、内容がかなり薄まった印象が(´-∀-)=3
最初の方は501部隊と502部隊の交互でみたいな感じが良かったんですが、この交互がただでさえ短編作品なのに部隊話が「短編＋２週分」の開きが生じてしまい逆に内容が忘れがちになってしまう現象が((((￣ω￣�V)

やはりキャラが多いと個人的には良いことは１つも無いというのを再認識させられた作品かもと(×_×)




第20位(初17位-中18位)
『怪病医ラムネ』
個人的苦手ジャンル(怪の文字が笑)でしたが最後まで苦もなく見れた作品でした(。・ｘ・)ゞ♪

「怪」でも日常的な闇の部分をテーマにしてるので変にリアリティーがあり、それを怪病に見せてるのが凄く分かる作品ですね(;^_^A(現代の闇が垣間見えるというか…)

最後の方になって気付いたんですが、この作品は一応「子供の闇」を見せてるのか？と(;＞_＜;)
ふと気付いたら被害者は全員子供の様な…？

なので家族絡みが多く(もしかしたら全て家族絡み？)作者さんが描きたい事が分かる作品でしたね(^o^;)




第19位(初22位-中19位)
『八十亀ちゃんかんさつにっき ３さつめ』
３期目になり、そろそろネタが…と思ったら上手く新キャラなどを活用して名古屋と比べる様な展開に持ち込みましたね(●´艸`)

でもまだまだ名古屋ネタを入れてきたりして、本当に名古屋ネタが尽きてないのがある意味凄いですが((((；゜Д゜)))


まあ１期に比べるとネタのキレや八十亀ちゃんがキャラ立ちが弱くなった部分もありますが(^^;)(出番が減った？)
ただ普通に楽しめる作品ですね(σ*´∀｀)




第18位(初23位-中21位)
『弱キャラ友崎くん』
この作品のパッとみた世界観からするとこの順位はあり得ないという感じですが…

この作品を描いた人とは多分個人的に「考え方の違い」があり合わないというのが(~_~;)


強キャラの定義やリア充など言ってる事は分かるんですが、それだと「個性」が無くなると個人的に思って見てたんですよね☆￣(＞。☆)

日南さんの「○○で無ければいけない」みたいに決めつける感じが最近問題になってる男女差別とかお年寄りの変に頑固な考えみたいに感じちゃって(´･ω･`)(それがおにただなの？みたいな笑)

弱キャラでも友崎くんはゲームという個性があり、確かに日南さんと付き合う様になってコミュニケーション能力は凄く上がりましたが代わりにゲーム個性が無くなってる気も(；゜∀゜)

某隣国で整形して似たような顔ばかりになってるとか話題になりましたが、そこの国から出て日本で話題になる歌手(グループ)とかも本当に似たり寄ったりばかりで無個性に自分は感じてしまうんですよね(脚が長くて踊ってる…みたいな笑)
それが「おにただ」というと個人的には「？」になるんですよね(×_×)


それに内容でもやたらデートとか他キャラをくっ付けさせようとしたりと「恋愛脳か！」みたいな作品で→恋愛イコールおにただ！みたいな感じも苦手でしたね(ﾟДﾟ )
↑
これも決め付けみたいに感じてしまい…

職場にスポーツと言えば野球しか勝たん！的な人が居て(自分も野球好きで話しますが笑)野球以外は…みたいな事を言うので、それを思い出す作品に((((；゜Д゜)))(笑)



続きは次回に☆