今日は推しのおばあちゃんがやってるお店が最後の営業日で。

推しはバンドの練習と仕事があってお店に行けへんから代わりに最後の日堪能してきて欲しいと託されたので最後にお店に顔出しに行ってきた。

推しのバンドを好きにならんかったらあの店に出会うことはなかったやろうけど、推しのバンドに出会えたからあの店に出会うことができた。

数えるほどしか行けんかったけど居心地の良い空間で閉店してしまうのがほんまに寂しい。


最後にコーヒー飲みに行けてよかったです。

ありがとうございました。

33年間お疲れ様でした。