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100年経っても


話題:ひとりごと


「紙の魔法使い」という本を読んでいる。


自分の居るべき場所じゃない

最初はそう思ったところで、段々に

その場所の良さがわかっていく


みたいなストーリー運びの時に

居るべき場所じゃないと判断する

根拠が弱いと読みにくくなる。





別にいいじゃんそこで。


何がだめなん。


てなると、読みづらい。


ゆえに若干読みづらい。



一緒に買った、「ゼロからトースターを作ってみた結果」は、読みやすすぎて


逆にだった。


なんでトースター作るん

てところに共感できないから

読みにくい

みたいなことはなかった。


むしろ、作るだけで面白いのに


作る理由とか説明されて萎えた。


別に思想とか要らないから、


普段出来上がりでおいてあるモノを


ゼロから作ると死ぬほど大変だ


っていう当たり前を伝えるだけで


十分面白いのに。


ネタ系ユーチューバーが


説教垂れてるみたいな


野暮ったさ。





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