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BABY、乙女イズム



夜想ヴィクトリアン展 パート5
yaso#victorian EXHIBITION Part.5

ベイビー、ザ スターズ シャイン ブライト & 澤田知子展
SAWADA TOMOKO & BABY, THE STARS SHINE BRIGHT

2009年5月1日[金]〜
5月31日[日]
月〜金/13:00〜20:00
土日祝/12:00〜19:00
水曜休館/5月17日休館
■入場料:500円


■展覧会 会場:parabolica bis[パラボリカ・ビス]
展示室□1F/Galleria Yaso nacht[ガレリア夜想・ナハト]
展示室□2F/Costad'Eva[コスタディーバ]
■東京都台東区柳橋2・18・11
■TEL: 03-5835-1180

SAWADA TOMOKO
「Decoration」 澤田知子
パリのセレクトショップ、コレットに招聘された作品『Decoration』15点を公開。
作品に写されているBABY,THE STARS SHINE BRIGHTの服も併せて展示いたします。

BABY、乙女イズム宣言。
ロリータの矜持、ごらんあそばせ。
「THE 21st century BABY, THE STARS SHINE BRIGHT」
BABY,THE STARS SHINE BRIGHTの21年を体験できる、
秘密のプレスルームを会場に再現。

★salon de the 乙女の館、BABY'Sシークレット・キャビネット
会場のお洋服に袖を通して、写真が撮れる
フィッティング・イベント。乙女only。
■5月1日、8日、15日、22日、29日(毎週金曜日) start 20:30 
■1000円(展覧会入場料込み) tea&ベイビーオリジナルクッキー付き
★30名女性限定/要予約


G・Wは集合です!
乙女はいいな…

氾濫するイメージ



氾濫するイメージ
反芸術以後の印刷メディアと美術 1960's - 70's

www.yumebi.com

2009年4月4日(土)〜
2009年5月17日(日)

開館時間
午前10時〜午後7時
(入館は午後6時30分まで)

休館日
毎週月曜日
ただし5月4日(祝・月)は開館
5月7日(木)は振替休館

観覧料
一般 500(400)円


出品作家
赤瀬川原平 粟津潔
宇野亜喜良 木村恒久
タイガー立石 つげ義春
中村宏 横尾忠則



昭和40年代、情報化時代の到来とともに、主に印刷メディアを通して華々しく展開したビジュアルなイメージ。赤瀬川原平、粟津潔、宇野亜喜良、木村恒久、タイガー立石、つげ義春、中村宏、横尾忠則の8名による仕事から、600点を超える多量のポスターや装丁、挿画、絵画や版画等を通して多様なイメージの数々を展覧します。


八王子市夢美術館

〒192-0071
八王子市八日町8-1
ビュータワー八王子2F
042 - 621 - 6777


渋谷でやるアングラポスター展に行く前に見たい展示です。

今、人形(DOLL)に夢中!!!



ホビードールから創作人形まで ― 約500体のドールで構成する大型展覧会。
既成の枠にとらわれない清新な切り口で「ドールの今」を紐解きます。
ファンの裾野が加速度的に広がるホビードールから、鑑賞者の心を深く魅了する 創作人形に至るまで、さまざまなドールを一堂に紹介する大型展覧会を開催します。

会場内は、ここ数年のドールの文化を紐解く「イントロダクション」、人気の衣装作家やカスタム作家らが手がけた約100体のドールを展示する「インスタレーション・ギャラリー」、 人形造型界の鬼才・荒木元太郎 自らがメイクし組み立てた70体を一堂に展示する「U-NOA」、 CWC提案のファッション性に溢れたブライスたちを展示する「ブライス」、 球体関節人形で一時代を築いた人形作家・恋月姫の秘蔵プライベートコレクションで構成する「恋月姫の部屋〜天使の名を持つ怪しく美しい双子の少女たち」など、充実のセクションで展開。 近年のドールをとりまく世界を深く探求します。


HARAJUKU DOLLS EXHIBITION
〜今、人形(DOLL)に夢中!!!

2009年4月29日(水)
〜5月10日(日)

ラフォーレミュージアム原宿
(ラフォーレ原宿6階)

時間:11:00〜20:00

入場料:700円
(一般・学生共通)
※小学生以下およびラフォーレカード会員は無料

主催:ラフォーレ原宿
企画制作:ラップネット、ノット
企画協力:Dollybird
監修:今野裕一(夜想)
デザイン:ヨツギ・ヤスノリ・inc



G・Wはここに決まりだね!

愛しきシカバネ


表紙●中川多理

『トーキングヘッズ叢書
(TH Series) No.38
「愛しきシカバネ」』

atelierthird.jugem.jp

09/04/26 発売
09/05/01ごろ店頭へ

A5判192頁
定価1500円(税込)
ISBN 978-4-88375-102-0
発行=アトリエサード
発売=書苑新社


生体機能を失った亡骸である“屍”。
社会はその死の現実を隠蔽しようとしてきたが
いま、そこに向かい合っていこうとする気運があるように思う。

そしてわれわれがそこに見ているのは、おそらく
屍のグロテスクな側面ばかりではない。
時間を凍結させえうことによって得られる
永遠の美もそこに垣間見てはいないか。
“屍”とは、愛しく美しいものなのだ!

死骸から球体関節人形まで、
“屍的”なるものから見えてくるものを探る。


釣崎清隆インタビュー《世界唯一の死体写真家》
…死体からわき上がってくる生命力を撮る


昨年末(12/30)のブログに載せた、西尾康之さんが掲載されてます。



今年の個展より

幻想芸術展



『幻想芸術展ー東京ー2009』

2009 年4月29日(水)〜
5月11日(月)

am11:00〜pm8:00
(最終日pm6:00迄)

相原みゆき 浅野勝美 浅野信二 馬場京子 渕岡康子 萩原ヤスオ 白翠皇夜
イヂチ アキコ 稲垣恭子 井関 周 岩崎由佳 伊豫田晃一 佳 嶋 北 和晃
古賀 郁 近藤宗臣 小山哲生 桑原聖美 前澤ヨシコ 麻 子 みどり根子
ミヤケ千夏 森 妙子 長島 充 中川知洋 Tooru.Nogawa. 及川晶子 大久保瞳
大森伸樹 大竹茂夫 大手京子 坂上アキ子 佐々木六介 佐藤恭子 レオ澤鬼
セガワ智コ 椎崎祐子 外原 俊 輔老はづき スルマ シキ 高田美苗 武田充生 
田中章滋 たつき川 樹 若林さやか 山地博子 山村まゆ子   
特別出品/マルセル・ベアリュ 海外ゲスト/ユーグ・ジレ レティシア・ホフマン 

*2006 年設立、本邦初の幻想芸術団体IFAAの年次展覧会の通算第5回展。
今期はフランス幻想文学の泰斗にして画家でもあるマルセル・ベアリュ(物故)の水彩画特別出品、
更にフランス幻想画壇(パリ)からユーグ・ジレ氏、オーストラリア(サンシャインコースト)から
レティシア・ホフマン氏の二名をゲストとして迎え、本年10月開催のIFAAパリ展に魁け国際交流を深めて参ります。

会場 Galleryやさしい予感
〒141-0021 東京都品川区上大崎2-9-25
TEL 03-5913-7635 FAX 03-5913-7632
www.yokan.info

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