まほいく終わってもた…。゚(pωq`)゚。
屋敷の毎週の楽しみがぁぁ…
感想今回も長いです…申し訳ないです…







主人公がいきなり闇落ちしている件
その部屋どうしたの…暴れたの?


リップルちゃん、トップスピードちゃんのマントを羽織って悪魔との決戦へ…
共闘の回からトプリプがめっちゃラブラブなのですが禿げ萌えるのですが


ファヴがいきなり主人公に魔法少女育成計画の詳細について語り出す
あの…ファヴさん?
随分と口がお悪いことで…
もう猫は被らない様ですね…


ファヴ「どうもスイムスイムは頭の配線が大事な所で焼き切れてて、ついていけない所があるぽん」


そ、そりゃそうだけど…あなたがそれ言いますか…


自分達を殺し合わせて、生き残った最後の一人を魔法の国へ導く、自分達は騙されていたと知った主人公はブチ切れ自分の端末を破壊しリップルちゃんの元へ…


死闘を繰り広げているリップルちゃんとスイムたん
腕を切り落とされたリップルちゃんの悲鳴が生々しい…痛いいいい…
しかしその腕をスイムたんの顔に投げつけ血で視界を眩ませた所で、閃光弾で撃破


や…やっと悪魔が死んだ…
でもちょっと呆気なさ過ぎたかな…
最期の言葉もいつものお姫様になる〜とかじゃなくて、「ルーラになりたかった……なれなかった」とか「ルーラはルーラだけだったんだ…」とか…新しいのにして欲しかったです


小さな子どもの死体を容赦なく刀でブスブスやるリップルさん
「トップスピード…怒ってるかな…。私も舌打ちしない魔法少女に…これからは…」
倒れ込むリップルちゃん
……………えっ、えっ…ちょっ…待って……


主人公「間に合わなかったの!?」
遅刻の常習犯スノーホワイト


ファヴ「いやー、自分の手を汚さずに勝ち抜くとは、流石スノーホワイトと褒め讃えておくぽん」


再びブチ切れた主人公はファヴを殺そうと、スイムたんの持っていたマスター用端末を破壊しようとするが、マスター用は普通と違って丈夫らしく全然壊れない
地面にめり込むまで踏みつけても、巨大な岩を投げつけても、殴りまくっても全然壊れない


ファヴ「自分なら何でも無理を押し通せると思っちゃうのが魔法少女の悪い癖ぽん。ラ・ピュセルだって、ハードゴア・アリスだって、そういうことをちゃんと押さえていればあんな犬死にしなかったのに」
スノーホワイト「よくも…そんなことを…!!」
ファヴ「つーん」


つーんじゃねーよ!
こんなマスコットキャラは嫌だランキング一位だよファヴさん
しかしそこで、アリスたんにもらった兎の足が光り出す…


ファヴ「トップスピードだって、あれ程生き残りたいって言ってた癖してあんなマヌケな死に方を」
リップル「黙れ。トップスピードを嗤うな」


リップルちゃん生き返ったあああああああ!!!!!
アリスたんは犬死になんかじゃない!
アリスたんの愛はいつも生きてる!そして通じてる!スノアリフォオオオオオ!!!!←


リップルちゃんが持って来たスイムたんの武器は魔法の国製なので、マスター用端末も壊せるらしく、慌てふためくファヴ
そして…


ファヴ「待つぽん!待っ」
ドブチュウウウウン


消え去ったーーーー!!!
爽快!まじ爽快!久しぶりにこんなにも爽快!
そしてトップスピードちゃんを想うリップルちゃんに悶える件ハァハァ…


場面は飛び…二年後…?
主人公は世界を飛び回り、自分が“正義”だと思うことを大規模にやっている


主人公「小さな親切じゃ何も変わらない」


そう言ってリップルちゃんに戦闘の稽古をつけてもらう主人公
性格めっちゃ変わっちゃったね…(つд;*)


魔法少女の夢の形は変わってしまったけれど、今でも夢みてる、今でもこっそり夢みてる
的な感じで終了








うううううまほいく大好きいいいい…終わってもずっと大好きいい…
リップルちゃんはトップスピードちゃんを胸に、主人公はアリスたん(と颯ちゃん)を胸に、強く生きていってね…!!


只今原作読み漁り中です〜
今年はサーヴァンプの嫁キャラ達の誕おめ駄絵作成で少し忙しいので、来年原作の感想やまほいくキャラの駄絵も描きたいなと思っているので、その時はまたよろしくお願いしますっ!!
最後の話数しかしっかり感想書けませんでしたが…読んでくださった方、ありがとうございました!!


添付はリップルちゃんを殺そうと頑張る悪魔(スイムたん)です
相変わらずの無表情…笑