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壊したのはあなた。

子どもみたいにはしゃいだり
バカやって笑わせてくれたり
さりげなく優しかったり
ちょっと意地悪だけど
ちゃんと守ってくれて
いつでも味方で…

コロコロ変わってく表情が
愛しくて切なくなる。

甘い唇も焦れったい指先も
心さえも全部私にだけ向けてほしいの。

全部あげるから
もう離れないで?

もうひとりにしないで?


壊したのはあなた。
治したのもあなた。
君が居ないとまた壊れちゃうよ

いいわけ

みんながそんな風に
なれるわけじゃないんだよ。

恐いけど頑張って
変わろうって努力して

周りからしたら小さな小さな
一歩だと思う。
それでもすごくすごく
勇気を振り絞ってるわけで
すごくすごくエネルギー
消費してるわけで…

伝わらないと意味がないのは
重々承知してるけど。
どんなに頑張ったって
簡単に変わらないものなんて
たくさんある。
何も知らないくせに
傷を広げないでほしい。

人が恐いって気持ち
あなたには理解できないでしょう?

タイトルなし

繋いだ指と指が
赤い糸で結ばれてますよーに
なんて柄でもないこと考える

一年に一度の特別な夜。
どうか私と貴方にも特別を

心なんてとっくに盗まれてる

言ってしまった二文字と
返ってきた同じ気持ち

繋がってるのに繋がらない距離が
もどかしくてしかたない

それでもずっとずっと
傍にいる自信はあって。
ちぐはぐねって笑ってみるけど
心は少しずつひび割れていく

終止符を打とうか。
良くも悪くも決めるときかと…。

さぁ君はどうする?
私は変わらないよ。

…なんてね
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