昭和の人間にとっては
「新型コロナ」と聞いたら
「トヨタコロナ」を思い出す人も多いだろう
トヨタコロナは
大衆車カローラと高級車クラウンの間を埋めるべく開発された乗用車
対する日産の同じく大衆車サニーと高級車セドリックの間に作られたブルーバードとはライバル的存在で
新型コロナやブルーバードの開発にはメーカーも技術者が心血を注いだ(業界では「BC戦争」と銘うたれる)
後にトヨタコロナからは更に上級のコロナマークIIも派生
そんな訳で、クルマ産業の急伸を牽引したのがブルーバードやコロナであった事は間違いないが
時代は移り、そんなコロナやブルーバードも今や製造を終了
歴史の1ページに名を残すのみである
〜今日もお疲れ様でした〜
私は 免許取って すぐは、おじさんの クラウン借りて 壊して 330グロリア乗って それから サバンナで ロータリーエンジンにハマり 事故で 3台パ〜にして
国産車は、警察 うるさいのと 安かったのとで トランザム455に 乗って その後は、ワンボックスに ハマり スポーツタイプや セダンには、乗らなくなりましたよ
懐かしいなあ(笑)
こんにちは
私も昭和の人間ですが
記事に書かれていた車種は全て知ってますが、トヨタとの競争で造られたとは知らなかったです。
私は高校生の時から白のマークIIに乗りたい願望がありました、しかも当時でも一昔前のライトが丸い方が好きで…
今でも乗りたい願望ありますが、もうダメですね(苦笑)