難解な法務局への相続手続きは間もなく終了する見込み



素人目からすると法務局は役人と司法書士を養う機関に思えるのも事実で



違うかも知れないが



業務を細分化して雇用を確保しているように感じるのである



苦労はあると思うのだが



もっと一般人への門戸を広げる努力もしてもらいたいと願っている



相続手続きを司法書士に頼むというのは



税金の申告を税理士に任せるようなもので



おそらくそんな事は



この世の中に当たり前のように、いくらでも存在するものなのだろう