命の現場には盆も正月も無い



そこに働く人も同様だ



日勤から帰って来た妻だが



年越蕎麦を家族に振舞い



元日に食べる雑煮を下ごしらえした後



持ち帰りの雑務をパソコンでこなし



夜の十時を過ぎた頃、深夜勤務に出かけて行った


〜今年もゆんの部屋に足をお運び頂きありがとうございました。何分不精なもので部屋は行き当たりばったりの散らかり放題。ろくにご挨拶もしませんで失礼した事をどうかお許し下さい。それでは皆様、よいお年を〜