介護生活

一人で外に出ることはあるが


今のところ徘徊では無いのが救い


家のまわりか


裏の畑の草取りなどをしている


夕方、外に出る母


今日は家に帰りたがっているので


後を追う


「どこに行くの?」


母に聞くと


「倉庫に私のクルマがあったら乗って帰ろうと思ってねぇ」


やれやれ


今日は(も)目が離せない

介護生活

デイサービスのない日曜日などは認知症の症状も強い


ほぼ毎週、日曜日の午後になると「家に帰る」と言い出す


つまりは昔いた母の実家の事だろうと思っていたが


そうではなかった


住所を聞くと我が家なのである


こちらとしては訳が分からないのだが


それが認知症だから仕方ない


当然ながら説明しても理解してもらえない


簡単なことや


目の前の出来事が


本人には伝わらない


私が目の前にいるのに


私を探す


「ここにいるよ!」が


母には聞こえていない


「電話してみようかねぇ」


「帰るなら帰るってひとこと言ってくれたらいいのに」


ブツブツ独り言を呟きながら


我が家から我が家に電話するために母が立ち上がる


透明人間って


きっとこんな感じなんだろう

【葡萄】

今朝は涼しいうちに伸び放題の雑草刈りに精を出していたら


葡萄発見


つる性落葉低木


ここ数年は桃の木に埋もれて葡萄の木すら見なくなっていたが


こんなところに実をつけていたとはネ


独特の紫色はアントシアニンによるもの


〜早朝は作業しやすい気候になりました〜
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