寒中見舞い

父の知り合いという人から寒中見舞いが届いた


私のほとんど知らない人だ


年賀状は毎年、父宛に来ていてので名前を知る程度である


今回、喪中葉書で父の逝去を知り、冥福を祈る言葉と


父が勤めていた会社で入社から退社まで足かけ7年公私共にお世話になりました旨の文章


今日になり宅配便で菓子折も届いた


父は寡黙で真面目な人間だった


これは尊敬に値するし


私は父ほど大した人間ではないが


そんな父の子供である事が誇らしい

【ねずむ】

今までたくさん方言を紹介してるので



「ねずむ」も、もしかしたら投稿済みかも知れないが



おそらく皆さんも覚えていないだろうと投稿



ねずむは、ネズミ、ではない



ねずむ



これは実は“つねる”こと



とても痛い



もしかしたら初投稿かも?

のど自慢

テレビで募集案内やってた



地元でのど自慢があるらしい



「のど自慢だって。申し込んでみようかな」



「あら、いいんじゃない?」



私の突然の思いつきになんと妻が意外な反応



「よ、、よし、何を歌おかな」



すると妻



「えっ?、、歌うほぅ?」

剪定

高さが二メートル程度の脚立しかないので高い木は剪定も大変だ



枝を頼りに昇ってハサミを使うのは不安定でもある



仕事は道具次第



もっと大きい脚立が欲しいな



でも高そうだし



でもあれば絶対、楽



値段を知りたくてホームセンターに行くと



あるある



それに思っていたほどでもなかった



よーし



来年買お

妻のスマホ

「私のスマホ、反応悪いのよね。ストレス溜まるわ。機種変しようかしら」



「ふぅん、どれどれ、、ぁ、全然ダメだね」



昔のボタン操作のガラケーと違い、スマホは画面タッチが命だ



という訳で今日は携帯ショップで機種変



二時間待ちの二時間説明で機種変完了



「反応、どぅ?」



「全然違うわ!今までの何だったの?って感じ」



嬉々とツムツムに挑む妻なのだった
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