年金や貯金の手続きで、戸籍謄本類が必要になる



その中で『改製原戸籍』というのがあって



相続手続きには不可欠な書類だそうで



市役所に取りに行った



これは故人の、出生から亡くなるまでの転居を含めた全ての住所が記されたもの



法改正で、戸籍も何度か改正されていて



これにより昔の手書き縦書き戸籍からコンピューターの横書きまで、本人に係わる全ての戸籍住所が判明



実は私も初めて見たが



父の出生を知るのも初めて



何か不思議な感じだなぁ