レジ前。私の財布には百円玉から五十円、十円、一円全て揃っているのだ



「お待たせしました〜。、、ピッ、ピッ、ピッ、、」



フッフッフ、、(レジの姉御さんよ。今日は1円単位までキッチリ払えますぜ)



「ピッ、ピッ、、、、、、チン!」



(さあ、いくらだ?)



「ちょうど千円になります」



えーっ!?。、、ちょうど〜?、、、まぁ、持ってるけどね、、、、そォかよ、、ちょうどかよォ〜(端数払いたい〜)