次女

家を出て好き勝手に暮らしていた娘だが



突然我が家に戻って来た



仕事は続けているようだし



住所も変えていないから



ま、、



いいか

寝言

「お父さん寝言、言ってたよ」と長男




「え?、どんな?」




「言葉じゃなくて、何か脅えているような、泣いているような感じだったよ」




「へぇ〜。そんな夢はみてないけどねぇ。でも生活の中で無意識の感情が夢に表れているのかもね。仕事のストレスかな?」





「貴方!邪魔。ちょっとそこ、どいて」


「はいはい〜っ」
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