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バトンですー!慧様から

セリフで妄想バトン※ブラック風味


次の数字に好きな人物の名前(かぶっても構いません)をいれて、後のセリフで好きに妄想して下さい。

ここに書き綴るも、絵文等にするも貴方様の自由です。

ではどうぞ。

1、零夜
2、泉
3、和泉
4、クローディア
5、縁
6、レオ
7、ルイ
8、翼

※語尾等は変更可です。全部でなくても気に入ったものだけで^^↓


・(7)「所詮人間なんてこんなものだ。もちろんお前も俺もな」
「所詮人間なんてこんなものだよ…。もちろん、あなたも僕も」(7→ルイ)


ルイ…!何があったお前!
AKUMAになったニンゲンを壊した残骸の中で言ってそうな…。涙腺はしまって珍しく泣いてないといい。



・(2)「何でそれを僕に言うのかな」

「何でそれを僕に言うのかな」(2→泉)


原文そのまま。命乞いしてきたやつに隻眼をすうって細めて言ってたら萌える。私が(おーい)



・(5)「何で、何で私じゃ駄目なの!?」

「何で、何で私じゃ駄目なのかな…」(5→縁)


縁さんぜってぇ言わねえ(爆)
のほほんと味噌汁作ってる奴は言わねえww
あれかな、色々お家に尋ねてくる妖怪たちが悩みでも持ってて解決できそうにないのかな(笑)



・(1)「そんな汚れた手で触れないでくれる?」

「そんな汚れた手で触れないでくれる?」(1→零夜)


原文そのまま。絶対春美関係だろうなww
痴漢にでもあったのかな。春美が。


・(8)「ごめん。僕、馬鹿な人は嫌なんだ」

「ごめん。ボク、馬鹿な人ってだいっきらいなんだ」(8→翼)


うわあ…笑顔で言いそう。エデン嘗めてかかってきたやつらフルボッコした後とかにww



・(3)「もっと苦しんで。歪んだ顔を見せてよ…」

「もっと苦しんで。歪んだ顔を見せてください」(3和泉)


いずみぃいぃいいぃ!?何があった!お母さん知らないよ!どうしたんだ!ヤンデル和泉は恐すぎるw



・(6)「…ここから離れろ…今すぐに!!」

「…ここから離れてください…今すぐに…!」(6→レオ)


あれかな、姫様が襲われでもしたのかな。大いにありそうだ。



・(4)「お前は俺のこと、何も分かってねぇよな…」

「お前は俺のこと、何もわかってねぇよな…」(4→クローディア)


ふっ…和菓子は鮎に決まってんだろうがよぉお!みたいな。クロがこうやって怒ることはまずない気がする。。


有難うございました
お疲れ様です。
一つでも楽しんで頂ければ幸いです

適当にやったら未曾有の大事故ww\(^O^)/



どなたかに回しますか?
→ももさんやろうか^^
→春ちゃんもやる?



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レッド兄ネタ


コウ


176cm/59kg

一人称:俺
二人称:お前、君


「っふー!今日はモモンが収穫出来そうだな!」

「……………そうだ。タルトを作ろう」


二十歳でレッドとは六歳差。レッドは14くらいが理想だからね!
無口なレッドの世話をしていたので面倒見はいい。良き兄。レッドブラコン入ってる。
髪の毛は肩に着くくらいのウルフで目は赤色。
森の中で木の実作って農家してる。若いのに園芸してる。
弟は雪山兄は森。壮絶な引きこもり兄弟。要は割と似た者同士。腰にエプロン巻いてポケットには園芸鋏とか入ってる。
レッドのピカチュウはコウのライチュウの子供だったら楽しい。
ポケモンのレベルはレッドを軽く超越してるといい。
伝説とか羽休めしてるといい。家の裏の磨かれたでかい石はギラティナさんの玄関。
ばかでかい敷地でポケモンたちと野菜作って木の実作ってたまに人里降りて出荷。
ポケモンいっぱい拾ってくるから賑やか。
コウの主力パーティーと遊んでたら自然と強くなった子も多い。

ちなみに手持ち。
ライチュウ♂ lv.98
バンギラス♂ lv.99
リザードン♂ lv.96
ルカリオ♂ lv.98
ラプラス♀ lv.97
ロズレイド♂ lv.97

が主力。

他にもフライゴンとかサーナイトとか色々いたりする。

箱庭in零夜

ガガガッ


正義と偽善。はたしてそれはどちらかなんて決してわかりはしない。異端である故に異常であり異常であるからこその天才である。


ガッ、ガガガッガッ


どちらがどうということは無い。お互いが己を通そうとした結果がこれだ。
ただの喧嘩と言ってしまえばそれまでではあるが、これははたしてその枠に収まるのだろうか。
答えは否。

たとえこの学園の生徒会長が化けものでありそれが普通だとしよう。
しかしなかなかどうして。
生徒会室の一室が焼け焦げ砕け壊れひび割れ破壊され粉砕され、生徒会の書記と会計、雑務が倒れ伏していようか。
生徒会長であるバケモノが体に傷を負い、服は見るも無残な姿になっていようか。

風紀委員との喧嘩。それだけだ。ただそれが相手も異端だっただけである。


ガガッ


先程からの何かをえぐるようなこの音もただのスーパーボールが跳ねているだけだと誰が思うだろうか。
異端だからこそ成しえる正常の結果がこの部屋の惨状だった。

この生徒会長は今時珍しく。人間が大好きであると公言しその為に動く少女だ。
その彼女を怒らせた雲仙冥利は顔をひきつらせていた。

壁すら破壊するスーパーボールの跳ねまわる部屋を微動だにせずに平然と立ち。
老朽化した壁を一つだけで粉砕する火薬玉の数十をくらっても大した怪我は無く。
ダンプカーにはねられてもへっちゃらだという防護服を数メートル近くふっ飛ばし。
果ては一本で5トンの重量をつりさげる鋼糸を数百の単位で巻きつかられてなお、その糸が己の肌を引き裂こうとも、一緒に巻きつけられているコンクリートの巨塊とともに動いているのだから。


「なっ…ンだこりゃあ…!」


ビシビシ。音を立てて校舎に亀裂が奔る。


「貴様の糸がいかに頑丈であろうと…結んだ校舎の方はそうではないだろう?」


生徒会長、黒神めだかが口角を釣り上げる。


「ふ…っざけんな!そんなの校舎を引きずって歩くみてえなもんじゃねえか!」

「私は生徒会長だぞ!学園校舎の一つや二つ、動かせんわけないだろうが!」


叫ぶ。バケモノの咆哮。苛烈に声を張り上げる。
みしみし。
骨が悲鳴を上げるのも厭わずに、彼女は一歩を踏み出した。


パンッ。

柏手をたたく音ですべてが停まる。


「はい、ストーップ」


ぴたり。静寂が場を包む。
カツン、カツ。靴音が異様に響く。


「めだか。やり過ぎは程々にって僕は前云ったと思うんだけれど」

「あ……ぁ…」

「雲仙。君もね」

「アンタ…誰だよ…!?」

「貴方は…」


揺れるは銀の髪。長いまつげに縁どられた青い瞳が呆れたように見下ろす。
長い溜息をついて持っていたファインダーの角をめだかの頭に振り下ろした。


「〜っ!」

「久しぶりだね、めだか」

「零夜…さん…!」




驚くべきは
(黒神が敬称を付けた…だと…!?)
(彼は何者なんだ…!)
(あの人…いつ帰ってきたんだ!)








めだかちゃんが愛しすぎてやってしまっためだかボックス\(^O^)/
仕方ないね(´ω`)
っていうかレイヤさん少ししか出てないですね(笑)まあいいか。
添付はしょたれいやさんです。

かぷり

我が子同士のCPとか…!(涙)

まあノリノリで描いた私がいるんですがね。
生首っぽいのが泉(せん)、嫌がってんのが零夜(れいや)さんです。
両方元女で男装設定でしたがもう男でいいよおまいら(´・ω・`)

嫌がらせで

休止中の某生放送主に送りつける予定のをこちらに張っておこうと思います。

ポストマンm9(´・ω・`)
どうせまだ50人行かないでしょうけどね!

描いたのが無駄になりそうで怖いです。
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