※イドイドネタバレ注意!
イドイド本日フラゲしてきますた!!!
近くのアニメイトまで往復620円掛かるので、私はTSUTAYAさんで予約!
風邪引いて熱がなかなか下がらなかったけれど、気合いで37.3℃まで下げて、雨の中チャリで飛ばしてゲットしてきました。全身びっしょりに、風邪悪化ワロスwww
だが明日だと取りに行くのが三時以降になっちゃっうので、流石に堪えられないので無理してまで行く。今現在熱と格闘しながらイドイド聴いてます。イドイド素敵!中二!涙と涎で顔がべしゃべしゃよ!\(^o^)/(きもちわるい)
初回版と特典。
イドと少年ハァハァ。スタンド使いにみえるぜハァハァ。
一通り聴き終わったあと、早速PVを視聴。
んやっべぇぇぇえええぇぇええええEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEeeeeeee!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!1111
エリーゼたん!!!エリーゼたん!!!
貞夫をイドと呼んでおk?おkなら、イドさんが気持ち悪い!!!良い意味で!!!ひゃっはー!
エリーゼに囁いているシーン…私にはチュッチュしてるように見えるよ(;^p^)
MIKIさんかっこいいっす!!剣をブンブン振るうMIKIさんかっこいいっす!ふんd…ごほんごほん。
あ、ミクですが。全体的に意外と合ってました。さすがRevoさん。だがミクよりも少年ボイスのボカロが一番良いですね!涎だばばば^p^
光と闇の童話で興奮して
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この狭い鳥籠の中でで鼻水足らして
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彼女が魔女になった理由で袖がびしょ濡れになって
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三回ループして机の上がティッシュだらけになりました
ここからは私の勘考と考察ですが。
聴いてても分かるようにこれって魔女狩りが絡んでる…てかモロ魔女狩りだよね。
魔女狩りが起こったのは15世紀〜18世紀。特に酷かったのは16世紀〜17世紀、丁度宗教革命が重なった時。カトリックとプロテスタントの対立が激化した時期らしい。
イドイドはドイツのとある森のお話だから、プロテスタントで起こった魔女狩りでおk?
魔女ってイメージだとハリーポッターとかネギまみたいな世界を思い浮かべちゃうけど、魔女は村のお医者さんとか占い師とかなんだってさ。
曲中に、薬草を煎じてみたり、とか。――傷を癒やし、病を治し、とか。魔女狩りは閉鎖的な農村とかで起こったとか言われてるんだったら、そりゃお母さん魔女とも呼ばれちゃうよね。
PVで「魔女のガキじゃないか」ってところの動きが何か変態ちっくで好きです。
ちょっと道から外れて調べてみたのは、魔女に対する拷問(笑)
火炙りの刑より先に拷問があるそうだ。
天井に吊し上げて床に叩き付けたりとかなんか酷い事書かれてた気がする。(確か以前読んでた拷問で学ぶ歴史本でも似たようなこと書かれてたな)
聴いても聴いても分からない所がまだまだ沢山あってモヤモヤしてますが、解釈は個々の自由なので私は私の脳内妄想でニヤニヤしてます。
うぃきで魔女狩りを調べてみると「十字軍」の単語が出て来て思わずにやけた。
イベリア→海を渡った征服者達→イドへ至る森へ至るイド
と繋げて妄想して更ににやけた。
何にしても《第七の物語》に期待が高まる。
何か文字打つのが疲れて来ちゃった。
しかも内容めちゃくちゃ。ここまで読んでいた方申し訳ないです。本当に。
まだ語りたいこと一杯でもだもだしてるけど、いったんここまでで。
暇な時にでもまたぼちぼち書きますわ。
あくまでこれは私の考えなんで鵜呑みにしたり参考にするのはやめといたほうがいいかも。。。
(あとでサンホラスレを見に行かねば…!)
よし、イドイド描くぞー!