(旧)探求日和

大学生は素直だなぁ…って,:仕事/漫画関係
2019.11.17 23:47
そう思いました

やっぱり私は未だに におう みたいです,周りを見て,
影ながら言われて悲しくなりました

だって,誰だって好きで発したりしないし,電車等で何度
も確認しましたが,"臭わないor気にならない"って思える
程には治ってたって思ってました

只,仕事ではそうは行かないみたいでした

オーナーに気休めで"臭わない,気にするな"って言われて
も,第一はお客さんや皆さんに迷惑かけたくない,発生源
や原因を知りたいからこそ,…です

勿論言い難いのは分かってるのですが…,それでも知りた
かった


只,今回ので分かった事は,思った以上に自身の内臓面が
かなり弱ってるみたいです

今まで感じた事が無かったんですが,あの時から身体中の
熱を大砲みたいに外に放出する感覚が頻繁に起こるように
なり(その時に臭ってるのか…),将又肺か胃からにおいを
発してるのか…,それしか考えられなくなりました

何時も以上に清潔にして居て,セルフチェックをしても
衣服から全く感じない事から,永続的に皮膚から臭ってる
感じでは無いと思う

只,有難い事に,あの頃よりもにおいのレベルが弱くなっ
てる感じなのは分かりましたが,それと同時に嘔吐や吐血
して以来,あれから胃からガスがよく出るようになり,
口の奥が仄かに酸味がし,勤務早々働くと嘔吐感に苛まれ
,帰りの電車で耐えられなくなっては途中下車して,泣き
そうになりました

簡単に嘔吐しそうになる内臓面…,胃や腸からよく音が聞
こえるのも同様に,外から出る体臭なのか,中から発酵し
て出るガスが原因なのかーーーーーーー…,それを解明しに明日は
病院へ行って来ます

あの頃よりも,もっと精密に調べてもらおうって,そう
感じたんです


なって仕舞った事はしょうがない,人からどうこうキリが
無い,それよりももっとより良くしたいから,しっかり
生きたいから,出来る限り頑張ろうってそう思う

接客は封印ですね…,実に残念です

もうお金は全く無いんですが,今の仕事も辞めざるおえな
くなりましたが…,やるべき事の為にもっと生きたい,
ブログとかで皆さんともっと話がしたい,もっと私の作品
を知ってほしいって,そう思ってます

只…,前みたいに"別に死んでも良い"から"生きたいな"
って思うようになると,感じる痛みってかなり違いますね

それが隔離した自身と本人の違いかも知れませんし,麻酔
有り無しの感覚なのかも知れませんね…あはは

先の話し,もっとしたいし,やりたいから,未だ々々つき
合ってくださると嬉しいです(*´ v `*)


そうそう,前回餅は餅屋の話しをし…,今回の件とかでも,
においの件でも,私の持ってるものを改めて考えて
みました

漫画,歌…,それしかないや(笑)

絵が描けるからってイラストレーターなんてなれやしない
,物語を創るのが好きだからって小説家には不向きだと
思う

私以上に向いてる人はごろごろ存在してますし,歌は
オーディションに行けれない,周辺機器も編集スキル皆無
なのでネット投稿ムリ

私の絵柄は漫画に特化してて,古き良き白紙に黒を滑らせ
るのが大好きで…,それにこだわりが在って,PCなんて全く
使えやしない

だからこそ,編集販売はプロにお願いしようと思い,
出版社にお問い合わせをしました

自費出版しようと決めました,投稿過去作を表に出したい
なって思ったのと,日本のみならず海外の方にも見てもら
いたいので,電子出版を検討しての…お問い合わせです

その分費用が安くなるのと,原稿を送ってからの委託契約
になるので,新作の投稿漫画を描きながら全く邪魔になら
ないなって,そう分かったんです

丁度青色申告をするつもりだったので良かったのと,前の
担当さんの手紙を大切に貼ったノートを発見したのと,
その担当さんや,他の編集者さんの言葉を思い出したんで



担当さんは正しかったですね,言われた通りにこの三年間
は持ち込みで何も収穫は無かったです

持ち込みに行った編集者さんから"編集者要らず"だと
断言された時にショックを受けたのを思い出し,次の
編集者さんには落選した原稿と次回作のネームを何故か返
してくれなかったので貸したままで,それと同時に前の
担当さんと持ち込み初対面時に言われた事も思い出したん
です

私に足りないのは"実績"だって…

この前,大変お世話になったクライアント様には,私の
作品は芸術的過ぎて手を出すのが怖い…と、そんな感じに
言われ,一度も修正する事も無く報酬を頂いた後に,その
仕事を辞められると知らされました


凄いって何だろうか,一線を越えてるって何だろうか,
何故共に歩めれなくなるのだろうか…

それでも有難い経験をいただいて思うんです,やるべき事
と自身の道と社会について

手探りで試行錯誤をしてますが,やっぱり手がけた作品は
日の目を見せないとね

この先良い事がいっぱいあるって信じてますから,へこた
れずに進んで行こう

今まで関わった編集者さん達が私の作品を何処かで見て,
思い出してくれたら嬉しく思うし,また話が進んだら
皆さんにお知らせしますね(*´ v `*)


ではでは拍手有難うございました!

病院の為にもう寝ます,ではではお休みなさい…





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