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Oh baby love me do!!(高新)



皆々様、大変に遅くなりましたがあけましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いいたします、つーか新年六日目にして既に八月の高新バースデーのためのネタを考えてた私をどう思いますか?(いや通常運転としか思わねえよ)

今年は八月の為にやりたい事が既にあるな……つーことはやっぱり六月頃から進めていきたいものだ(ブツブツ)





何だろう、やっぱり『高飛車でいて俺様で傲慢な晋助に振り回されてる素直カワイイ新八くん』ていう構図が超絶好きなんだよね〜!!!高新においては堪らなく好き。振り回されてても新八くんは晋助の事がめちゃくちゃ好きだし、晋助も晋助で傲慢だけど、新八くんは自分のもんと思ってるからこそめっちゃ大切にしてるのだけどね(晋助なりに、だから分かりにくいけどさ!)


まあ晋助は常に新八くんに意地悪だしね。ウエメセだし。


「てめェはそんなんも分からねェのか。相変わらず頭が足りねえ(フッ)」


だのと会話の中で言っては、無駄に新八くんをカチンとさせているはずですよ。ふふ。新八くんの事など小馬鹿にしきり!(でも本音のところでは新八くんがちゃあんと聡い子だって分かってるから、敢えて意地悪言っておりますね)


んー。どうしても高新で晋助書くとめっちゃ意地悪になっちゃうんだよね、つーかそういう晋助が好き過ぎる。新八くんが両腕をぽかぽか振り回してプンプンしてるのを晋助は鼻で笑いながら、新八くんのおでこに手のひら当てて片手で御してる感じ……と言えば良いですか?(ん?分かりにくいけど)

そんなカレカノなのですよね、高新ちゃんは。ウエメセ彼氏と素直な彼女と言うか……てか既にリア充の香りしかしねえんだけど、マジどうなってんのアイツら。放っといたら高新までが銀新に並ぶほどのリア充になってたんだけど、どうしたら良いのか(本当だよ)


んでも晋助自体が超カッコいいもんですからホラ、でも中身はああいう奴ですからねホラ、中身はどうしようもないほど面倒くさい奴なんだけど、だからこそ新八くんしか晋助と付き合っていけないと思うんだけど、だって晋助は面食いですからね、そんな晋助のお眼鏡に叶いつつも、晋助の超高層プライドを納得させられるほどに自尊心をくすぐる子、つまりは可愛いのにどこかイジメがいのある子、完璧じゃない子、なのに気骨はあって決して折れない強いハートの持ち主、素直でいてピュアなのにめちゃくちゃ芯はしっかりしてる子じゃなきゃ晋助の相手なぞ到底無理だしね、


そこを鑑みると、高新がくっつくのは物事の道理というか。高新てめっちゃベストカップルなんやぞ(単にお前の主観ですね)



でもでも、晋助だって別に意地悪なだけじゃないんだよ?新八くんの事をちゃんとよく見てるし、新八くんのピンチには駆けつけてくれるし、ちゃあんと新八くんを好いてるんだよ?まあ晋助だから正面切って好きだの愛してるだのとは言ったことはないにしても、


「てめえは俺のものだ」

だの、

「他の男と寝たらてめえを殺すからな。相手は……肉のかけらも残らねェほどには斬り刻む(真顔)」


なんかは眼光鋭く言ってくれるしィ?!(怖えよ、新八くんドン引きだよ)

まあね、晋助の愛情表現ってちょっと分かりにくいけど(ちょっとじゃなくね)




そんなんで高新萌えが止まらなくなったので、twitterで上げてた高新ネタをちょこっと自分用にまとめておきます。



リア充になっちまったあかつきには、銀新みたく高新も盛大に喧嘩してるといいと思うんだよね。そんで喧嘩の挙句に新八くんが他の男に奪われそうになったら取り返しにきて、新八くんが、


「何で来たんですか!僕の事なんかどうでもいいって言ったくせに!」


とお目目を潤ませて叫んだら、


「相変わらずうるせェ口だな」


と問答無用でキスして塞ぐ、そんな晋助なんです。つーか絶対ェこれどっかで書いてるんだけどいいんですもう、私が書きたいことは基本延々とループしてるんで(え?)


それでね、そんな喧嘩の後に無事元サヤに収まった高新なのだけど、


新八くんが、


「(でも何だかんだ言っても高杉さんって僕のこと好きだよな!僕のこと心配してくれたし……)」


などと脳内で考えてニコニコしていたら、晋助は真顔で新八くんの胸ぐらを掴むでしょ?!(晋助?)


「阿呆かてめえ、何を勝手に解釈してやがる。誰がいつてめェの心配をした」

「ええええ僕まだ何も言ってないんだけどォ?!」

「そもそもお前は顔がうるせェ」

「いや僕の顔がうるさいって何ですか?!逆に何で僕の表情だけでそこまで把握できてんの?!」




 喧嘩の後でも決して晋助は甘やかしてくれない!むしろ飴と鞭の割合は1:9か2:8!!(萌え)

だからねえ、新八くんもたまにはぶすくれたお顔をしまして、頬を膨らませたくらいにしてね(本当に萌え)、


「まったくもう……高杉さんはどれだけ僕を小馬鹿にするんですか」

「俺の特権じゃねェか(ニヤリ)」

「じゃあ、もしもですよ?もし僕が他の人に馬鹿にされてたら高杉さんはどうします?」


チラと上目で聞いたってバチは当たらんよ?その頬がうずうずとときめきに火照っていても、全然バチは当たらんのだよ?

んでも晋助だからね、そんな嫁の可愛いお顔を見ても喉奥で低く笑ったくらいなんだけどね。



「んなもん決まってらァな、そいつの息の根を止める(真顔)」



……って晋助?何でお前はそうなっちゃうの?自分は良いとして、新八くんが他の誰かに馬鹿にされるのは耐えきれないの?なら何でいつも素直に言えないの、好きだよと、可愛いよと何故言ってやれないの?(本当にな)

でもそれを素直に言えたら晋助じゃないよね(本当に……な)


どうも晋助の愛情は物騒な方向に傾いているのだよね。何かすぐ斬るだのぶっ壊すだの、黒い獣が喚いてるだの、王手取るのも碁盤ひっくり返すのも自由にしろだの……(ん?)


だから新八くんも自分で聞いといてなんだけど、すっげえドン引きしちゃってね。



「え?……ええええええ?!何でだよ、何でそうなっちゃうの?!何ですぐそっちに行くの、それによく考えなくても銀さんが既に高杉さんレベルで僕のこと毎日いじり倒してましたよ!」(←地雷)

「あ?(ピキッ)……なら銀時の息の根を止めるしかあるめェ」

「いやアンタが言うと本気にしか聞こえない!つーか相変わらずのゼロ百思考をどうにかしろよ!」



こんなんをギャーギャーと言い争う高新も好きなのですよ。つーか好きな子いじめていいのは自分だけとか、晋助も恋愛に関しては大概脳内が中二の夏で止まってますからね(ええ……残念ながら)


んでも要するにそういう高新がめちゃくちゃ好き。高新♀でも好き、BLもTLも高新はめちゃくちゃ好き。



だいすき!!!!

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