:っていうヒロアカ



かっちゃん「おい半分野郎、てめェはデクをどう思ってんだよ!」
焦凍「俺は……緑谷とは、生涯を通して共に歩んでいけるパートナーになりたいと思っている(真顔)」
かっちゃん「」
デクくん「そ、そこまで僕との友情関係を大事にしてくれてありがとう!轟くん!(感動)」



A.焦凍の言いたいことと、デクくんの受け取り方はやはり違う(しかしかっちゃんへのダメージは大だ)